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公開日 2014/07/14 15:06
Beats「Studio Wireless」と「Studio V2」に新色追加
人気モデルのニューカラー登場
完実電気(株)は、Beats by Dr. Dreのヘッドホン「Studio Wireless」と「Studio V2」に、それぞれ2色ずつ新色を追加。7月17日に発売する。
■Bluetoothとノイズキャンセリング機能を搭載「Studio Wireless」
「Studio Wireless」(型番:BT OV STUDIO WIRELS)は、レッドとタイタニウムの2色を追加。価格はオープンだが40,824円前後(税込)での販売が予想される。
「Beats Studio」の機能はそのままに、Bluetooth機能を追加したモデル。Bluetoothはver.4.0に準拠し、対応プロファイルはA2DP/AVRCP/SDP/DID/HFP/GAVDP。コーデックはAAC/SBCに対応する。このほか、必要に応じてモードを切り替えられるアダプティヴ・ノイズ・キャンセレーション(ANC)機能も備えている。
■昨年リニューアルした「Studio V2」にはシックな2カラー
「Studio V2」には、マットブラックとタイタニウムの2色を追加する。オリジナルモデルのStudioは、プレミアムヘッドホン市場を牽引したモデル。その第2世代機となる本機は、大きく進化を遂げた。価格はオープンだが、32,400円前後(税込)での販売が予想される。
独自のDSP「Beats Acoustic Engene」や、目的に応じてモード切替ができるアダプティブ・ノイズ・キャンセレーション(ANC)機能を搭載。さらに軽量化を進め、耐久性も向上させている。
■Bluetoothとノイズキャンセリング機能を搭載「Studio Wireless」
「Studio Wireless」(型番:BT OV STUDIO WIRELS)は、レッドとタイタニウムの2色を追加。価格はオープンだが40,824円前後(税込)での販売が予想される。
「Beats Studio」の機能はそのままに、Bluetooth機能を追加したモデル。Bluetoothはver.4.0に準拠し、対応プロファイルはA2DP/AVRCP/SDP/DID/HFP/GAVDP。コーデックはAAC/SBCに対応する。このほか、必要に応じてモードを切り替えられるアダプティヴ・ノイズ・キャンセレーション(ANC)機能も備えている。
■昨年リニューアルした「Studio V2」にはシックな2カラー
「Studio V2」には、マットブラックとタイタニウムの2色を追加する。オリジナルモデルのStudioは、プレミアムヘッドホン市場を牽引したモデル。その第2世代機となる本機は、大きく進化を遂げた。価格はオープンだが、32,400円前後(税込)での販売が予想される。
独自のDSP「Beats Acoustic Engene」や、目的に応じてモード切替ができるアダプティブ・ノイズ・キャンセレーション(ANC)機能を搭載。さらに軽量化を進め、耐久性も向上させている。