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公開日 2014/10/16 16:00
オーディオテクニカ、小型軽量なBAイヤホン「ATH-CKB70」「ATH-CKB50」
アコースティック・ホーン機能を採用
オーディオテクニカは、手頃な価格のBAドライバー搭載イヤホン「ATH-CKB70」「ATH-CKB50」を11月14日に発売する。価格はオープン。
どちらも価格を抑え、「購入しやすくカジュアルに楽しめるBAイヤホンを目指した」(同社説明員)のが特徴。搭載したBAドライバーは各モデル用に開発されたものとのこと。
「ATH-CKB70」(予想実売価格税抜7,880円前後)は、ブラックとレッドをラインナップ。質量約5.8g(コード除く)と小型な筐体内に大型のBAドライバーを搭載したことに加え、「ATH-IM02」にも採用されていた、高域の減衰を抑えて音の伝播効率を向上させるアコースティック・ホーンを採用。再生周波数帯域は10〜15,000Hzとなる。
耳に沿うイヤホールドブッシングにより、自然で快適なフィット感を実現するとのこと。また、XS/S/M/Lの4サイズのイヤーチップが同梱される。出力音圧レベルは111dB/mWで、最大入力は3mW、インピーダンスは51Ω。
「ATH-CKB50」(予想実売価格税抜3,880円前後)は、ブラック/レッド/ホワイト/ブルー/ゴールドの5色をラインナップ。
こちらもBAドライバーを搭載。BA型の弱みとされていた低域の再生を強化しているという。再生周波数帯域は20〜15,000Hz。独自のループ形状を採用し、安定した装着感を追求。ボディは約4.4gと小型軽量で、長時間の装着時も疲れにくいという。
XS/S/M/Lの4サイズのイヤーチップが同梱。出力音圧レベルは104dB/mWで、最大入力は40mW、インピーダンスは65Ωとなる。
どちらも価格を抑え、「購入しやすくカジュアルに楽しめるBAイヤホンを目指した」(同社説明員)のが特徴。搭載したBAドライバーは各モデル用に開発されたものとのこと。
「ATH-CKB70」(予想実売価格税抜7,880円前後)は、ブラックとレッドをラインナップ。質量約5.8g(コード除く)と小型な筐体内に大型のBAドライバーを搭載したことに加え、「ATH-IM02」にも採用されていた、高域の減衰を抑えて音の伝播効率を向上させるアコースティック・ホーンを採用。再生周波数帯域は10〜15,000Hzとなる。
耳に沿うイヤホールドブッシングにより、自然で快適なフィット感を実現するとのこと。また、XS/S/M/Lの4サイズのイヤーチップが同梱される。出力音圧レベルは111dB/mWで、最大入力は3mW、インピーダンスは51Ω。
「ATH-CKB50」(予想実売価格税抜3,880円前後)は、ブラック/レッド/ホワイト/ブルー/ゴールドの5色をラインナップ。
こちらもBAドライバーを搭載。BA型の弱みとされていた低域の再生を強化しているという。再生周波数帯域は20〜15,000Hz。独自のループ形状を採用し、安定した装着感を追求。ボディは約4.4gと小型軽量で、長時間の装着時も疲れにくいという。
XS/S/M/Lの4サイズのイヤーチップが同梱。出力音圧レベルは104dB/mWで、最大入力は40mW、インピーダンスは65Ωとなる。
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トピック
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドAUDIO-TECHNICA
- 型番ATH-CKB70
- 発売日2014年11月14日
- 価格¥OPEN(予想実売価格7,880円前後)
【SPEC】●型式:バランスド・アーマチュア型 ●再生周波数帯域:10〜15,000Hz ●出力音圧レベル:111dB/mW ●最大入力:3mW ●インピーダンス:51Ω ●プラグ:φ3.5mm金メッキステレオミニ ●ケーブル長:1.2m ●質量:約5.8g(ケーブル含まず)
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドAUDIO-TECHNICA
- 型番ATH-CKB50
- 発売日2014年11月14日
- 価格¥OPEN(予想実売価格3,880円前後)
【SPEC】●型式:バランスド・アーマチュア型 ●再生周波数帯域:20〜15,000Hz ●出力音圧レベル:104dB/mW ●最大入力:40mW ●インピーダンス:65Ω ●プラグ:φ3.5mm金メッキステレオミニ ●ケーブル長:1.2m ●質量:約4.4g