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公開日 2014/10/30 11:06
<いよいよ今週末!>エプソン新プロジェクター体感イベント“3つの見どころ”
東京ソラマチで11月1日から開催
エプソンは、同社のホームシアター向け3Dプロジェクター“dreamio(ドリーミオ)”新製品の体感イベントを、11月1日(土)から11月9日(日)まで東京ソラマチ(R) イーストヤード5階「スペース634」で開催する。入場は無料。
いよいよ今週末に迫った本イベントの見どころをおさらいしていこう。
今回のイベントでは、9月に発売したばかりの新製品「EH-TW6600」「EH-TW530」(関連ニュース)や、昨年登場したヒットモデル「EH-TW5200」を使用。「迫力3D体験コーナー」「リビングシアター体験コーナー」「迫力ゲーム体験コーナー」など、大画面で映画やゲームを楽しめる体験コーナーが設けられ、プロジェクターがある生活の楽しさを様々な角度から体感することができる。
▼最新プロジェクターで3つの大画面体験!話題のDolby Atmos(R)も
「迫力3D体験コーナー」では、150インチの大画面シアターが用意され、映画話題作の3D投影を大画面で楽しむことができる。ここで使用されるEH-TW6600は、レンズシフト機能を搭載するなどして設置性を向上させつつ、画質面で進化した「超解像+ディテール強調機能」を備えているハイクオリティモデル。
さらに、音声面ではオンキヨー製AVアンプ最上位機「TX-NR3030」を使用し、話題の最新サラウンドフォーマットDolby Atmos(R)のデモも実施される予定だ。
「リビングシアター体験コーナー」で使用されるのは、昨年登場しヒットモデルとなったEH-TW5200。本機は9万円台(直販サイト価格)という価格ながらフルHDに対応し、オプションのメガネを使えば3D映像も楽しめるコストパフォーマンスの高いモデルだ。また、「迫力ゲーム体験コーナー」で使用されるのは、9月に発売されたばかりのEH-TW530。本機は手軽に大画面の3D映像やゲームを楽しめるエントリーモデルだ。
▼話題の映画を大画面で楽しもう
本イベントでは、迫力の3Dが楽しめる『ウォーキングwithダイナソー』など話題作のワンシーンを視聴できることもポイントだ。
『ウォーキングwithダイナソー』は、今から7,000万年前・白亜紀のアラスカを舞台に、主人公である一頭の草食恐竜パキリノサウルスがめぐる壮大な旅とその成長を描いた作品。『ディープ・ブルー』『アース』『ライフ−いのちをつなぐ物語−』などのネイチャードキュメンタリーに定評のあるBBC EARTHのスタッフが制作に関わり、さらに『アバター』を手がけたキャメロン・ペース・グループによる3D技術を投入したことでも話題となった。今回のイベントでは、エプソン最新プロジェクターによる高品位な3D映像で本作の迫力シーンを楽しむことができる。
▼CEATECで行列を作ったあのMOVERIOも体験できる
さらに会場内では、プロジェクターだけではなく、シースルーモバイルビューアー"MOVERIO”の最新機種「BT-200」シリーズの体験コーナーも用意される予定。
"MOVERIO”は、映像を表示しながら周囲の状況が同時に確認できる「シースルー表示」に対応したメガネ型のヘッドセットと、Android OSを搭載したコントローラーで構成されるエプソンの最新ウェアラブルディスプレイ。他分野から多くの注目を集めており、今年の「CEATEC JAPAN 2014」エプソンブースは、このMOVERIOの体験デモを希望する来場者で溢れ、一時は45分待ちの行列ができていたほどだった(MOVERIO最新モデルの詳細はこちらを参照)。
プロジェクターによる大画面映像を満喫するのと同時に、最新のウェアラブルデバイスよる新しい映像の世界も体験することができるこの機会をぜひお見逃しなく。
▼場所は東京ソラマチ(R) イーストヤード 5階「スペース634(ロク サン ヨン)」
会場は東京ソラマチ(R) イーストヤード 5階にある「スペース634(ロク サン ヨン)」。期間中は誰でも無料で参加できる。実施時間は平日が12時から20時まで、土・日・祝日が10時から20時までとなる。
本イベントに関する詳細は、下記エプソンのサイトに設けられた特設ページを確認して欲しい。
・エプソン「3Dホームシアタープロジェクター体感イベント」
http://www.epson.jp/ec/event/elp_taiken2014/
会場へのアクセス方法は下記の東京ソラマチ(R) のホームページを参照いただきたい。
・東京ソラマチ(R)公式サイト
http://tokyo-solamachi.jp/access/
いよいよ今週末に迫った本イベントの見どころをおさらいしていこう。
“3つの見どころ” |
【1】話題の最新サラウンドフォーマットDolby Atmos(R)を体験しよう! |
【2】映画ファン必見! 話題作を迫力の大画面で満喫しよう |
【3】CEATECで行列を作った最新ウェアラブル端末“MOVERIO”も体験できる! |
今回のイベントでは、9月に発売したばかりの新製品「EH-TW6600」「EH-TW530」(関連ニュース)や、昨年登場したヒットモデル「EH-TW5200」を使用。「迫力3D体験コーナー」「リビングシアター体験コーナー」「迫力ゲーム体験コーナー」など、大画面で映画やゲームを楽しめる体験コーナーが設けられ、プロジェクターがある生活の楽しさを様々な角度から体感することができる。
▼最新プロジェクターで3つの大画面体験!話題のDolby Atmos(R)も
「迫力3D体験コーナー」では、150インチの大画面シアターが用意され、映画話題作の3D投影を大画面で楽しむことができる。ここで使用されるEH-TW6600は、レンズシフト機能を搭載するなどして設置性を向上させつつ、画質面で進化した「超解像+ディテール強調機能」を備えているハイクオリティモデル。
さらに、音声面ではオンキヨー製AVアンプ最上位機「TX-NR3030」を使用し、話題の最新サラウンドフォーマットDolby Atmos(R)のデモも実施される予定だ。
「リビングシアター体験コーナー」で使用されるのは、昨年登場しヒットモデルとなったEH-TW5200。本機は9万円台(直販サイト価格)という価格ながらフルHDに対応し、オプションのメガネを使えば3D映像も楽しめるコストパフォーマンスの高いモデルだ。また、「迫力ゲーム体験コーナー」で使用されるのは、9月に発売されたばかりのEH-TW530。本機は手軽に大画面の3D映像やゲームを楽しめるエントリーモデルだ。
▼話題の映画を大画面で楽しもう
本イベントでは、迫力の3Dが楽しめる『ウォーキングwithダイナソー』など話題作のワンシーンを視聴できることもポイントだ。
『ウォーキングwithダイナソー』は、今から7,000万年前・白亜紀のアラスカを舞台に、主人公である一頭の草食恐竜パキリノサウルスがめぐる壮大な旅とその成長を描いた作品。『ディープ・ブルー』『アース』『ライフ−いのちをつなぐ物語−』などのネイチャードキュメンタリーに定評のあるBBC EARTHのスタッフが制作に関わり、さらに『アバター』を手がけたキャメロン・ペース・グループによる3D技術を投入したことでも話題となった。今回のイベントでは、エプソン最新プロジェクターによる高品位な3D映像で本作の迫力シーンを楽しむことができる。
▼CEATECで行列を作ったあのMOVERIOも体験できる
さらに会場内では、プロジェクターだけではなく、シースルーモバイルビューアー"MOVERIO”の最新機種「BT-200」シリーズの体験コーナーも用意される予定。
"MOVERIO”は、映像を表示しながら周囲の状況が同時に確認できる「シースルー表示」に対応したメガネ型のヘッドセットと、Android OSを搭載したコントローラーで構成されるエプソンの最新ウェアラブルディスプレイ。他分野から多くの注目を集めており、今年の「CEATEC JAPAN 2014」エプソンブースは、このMOVERIOの体験デモを希望する来場者で溢れ、一時は45分待ちの行列ができていたほどだった(MOVERIO最新モデルの詳細はこちらを参照)。
プロジェクターによる大画面映像を満喫するのと同時に、最新のウェアラブルデバイスよる新しい映像の世界も体験することができるこの機会をぜひお見逃しなく。
▼場所は東京ソラマチ(R) イーストヤード 5階「スペース634(ロク サン ヨン)」
会場は東京ソラマチ(R) イーストヤード 5階にある「スペース634(ロク サン ヨン)」。期間中は誰でも無料で参加できる。実施時間は平日が12時から20時まで、土・日・祝日が10時から20時までとなる。
本イベントに関する詳細は、下記エプソンのサイトに設けられた特設ページを確認して欲しい。
・エプソン「3Dホームシアタープロジェクター体感イベント」
http://www.epson.jp/ec/event/elp_taiken2014/
会場へのアクセス方法は下記の東京ソラマチ(R) のホームページを参照いただきたい。
・東京ソラマチ(R)公式サイト
http://tokyo-solamachi.jp/access/