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公開日 2015/01/15 10:30
連ドラ/アニメ新番組をすべて自動録画、「ドラ丸」搭載の新AQUOSブルーレイ
5月にSeeQVault対応アップデートも予定
シャープ(株)は、同社製BDレコーダー“AQUOSブルーレイ”の新機種として、連続ドラマ/アニメの新番組を4週間ぶん自動録画する新機能「ドラ丸」を搭載したモデルを2月16日から順次発売する。搭載する地上/BS/110度CSデジタルチューナー数およびHDDの容量別に、以下の8機種をラインナップする。
▼トリプルチューナーモデル/2月23日発売
・「BD-T3700」(3TB)¥OPEN(予想実売価格12万円前後)
・「BD-T2700」(2TB)¥OPEN(予想実売価格10万円前後)
・「BD-T1700」(1TB)¥OPEN(予想実売価格8万円前後)
▼ダブルチューナーモデル/2月16日発売
・「BD-W2700」(2TB)¥OPEN(予想実売価格85,000円前後)
・「BD-W1700」(1TB)¥OPEN(予想実売価格7万円前後)
・「BD-W570」(500GB)¥OPEN(予想実売価格6万円前後)
・「BD-W570SW」(500GB)¥OPEN(予想実売価格6万円前後)
※BD-W570SWは、BD-W570のカラバリホワイトモデル
▼シングルチューナーモデル/2月23日発売
・「BD-S570」(500GB)¥OPEN(予想実売価格53,000円前後)
■連ドラ/アニメの新番組を自動録画する新機能「ドラ丸」
今回の新モデルは、ドラマやアニメを観るのが好きなユーザーをメインターゲットとしていることが大きな特徴で、地デジの連ドラ/アニメの新番組を、内蔵HDDに4週間ぶん自動録画する新機能「ドラ丸」を搭載している。
シャープによれば、本機能の「ドラ丸」という名称は“ドラマ丸録り”からきているとのこと。本体録画メニューの中に「ドラ丸リスト」を新しく備えており、「ドラ丸」機能で自動録画した番組や、同機能でこれから自動録画を行う予定の放送前の新番組が全て一覧で表示される。リスト内はGガイドとSI情報からの情報取得により、番組タイトルや出演者などのリッチ情報を含めた表示を行う。
「ドラ丸」で自動録画する番組カテゴリーは「ドラマ」「アニメ」のどちらかで、機能設定画面からどちらの番組を自動録画するか選択できる。上述の通り、自動録画するのは放送初回から4週間ぶん。週1回の放送番組であれば4話目まで、毎日放送している番組であれば28話目までを自動録画する。
4週目以降はどうなるかというと、ユーザー側が特に何の録画設定もしなかった場合は、一番古い話数を消去して新しい放送回を録画する。週1回の放送番組であれば、1話目を消去して5話目を録画、毎日放送しているような番組であれば、1話目を消去して29話目を録画する形になる。古い話数を消去せず残したままにしてシリーズ全話を録画したい場合は、「ドラ丸リスト」の中から該当する番組にカーソルをあわせ、リモコンの緑ボタンで「録画予約を確定する」を選択して「予約確定」の作業を行う必要がある。
録画時の画質はDR/2倍/3倍/5倍/7倍/10倍/12倍/HD10の各モードから設定可能。なお「予約確定」したあとでも、画質設定を変更することはできる。デフォルトでは、カテゴリーは「ドラマ」、画質は「5倍」に設定されている。なお、本機能の録画先は内蔵HDDのみで、録画先に外付けHDDを選択することはできない。
「ドラ丸」の自動録画対象は地上デジタル放送だけで、BS/CS番組は含まれない。加えて、あくまで連続ドラマ/アニメのカテゴリーから放映開始前の“新番組”を自動検出する機能であるため、例えば2時間サスペンスなどの単発モノや再放送のドラマ、新番組ではない昔から続いているアニメなどは非対象となる。これは、本体で取得したGガイド情報から「ドラマ」「アニメ」にカテゴライズされた「新番組(EPGで【新】マークがつくもの)」として配信される番組だけを検出する仕組みになっているからだ。
また、「ドラ丸」機能の対象に設定できる番組カテゴリーは「ドラマ」「アニメ」のどちらか1つだけで、2つを同時に設定することは不可能。最初に「ドラマ」に設定したものを、途中から「アニメ」に切り替えるといったことはできる。その場合、もちろん録画済みのドラマコンテンツはそのままHDD内に残り、続きは設定変更後のアニメ新番組だけを自動録画していく形になる。
そのほかに「ドラ丸」の設定画面からは、自動録画の対象となる地上波チャンネルを任意で選択したり、対象となる録画時間帯を変更したりすることもできる。
なお可能性として、同時間帯に複数のドラマまたはアニメ番組の放送が重なることも考えられる。シャープによれば、同社にて過去の番組表まで遡って調査したところ、4番組が重複した例は無かったとのことで、トリプルチューナー搭載モデルであれば問題なくドラ丸の機能を使えるとしている。ダブルチューナーモデルの場合、3番組が同時に重複したような場合は、そのうち2番組だけを録画する形になる。そのルールとしては、まず放映開始時間が早い番組から優先して録画される。もし、放映開始時間の全く同じものが3番組重なった場合は、チャンネルの数字が若い順に優先して録画する。
また、「ドラ丸」とは別にユーザーが手動で行った通常の録画予約の放送時間が、「ドラ丸」対象番組の放送時間と重複する場合も考えられる。その場合、ユーザーが手動で録画予約した番組の方を優先して録画する。
なお、本機能に対応するのはBD-T3700/2700/1700、BD-W2700/1700/570/570SWの7機種。シングルチューナーモデルのBD-S570のみ、裏番組録画が行えないため「ドラ丸」には対応していない。
■その他の仕様ポイント
そのほか、全機種共通の機能や、モデルごとに異なる仕様などの詳細を見ていこう。
まずスペック面では、ネットワーク機能には全機種が対応。BD-T3700/2700/1700、BD-W2700/1700の4機種は無線LAN内蔵モデルとなる。それぞれ外付けUSB-HDDの接続にも対応し、BD-T3700/2700の上位2機種のみ、シャープ独自のカセット型HDD「SHDD」に対応するスロットも装備している。
次に機能面だが、まず上述の「ドラ丸」関連では、BD-T3700/2700/1700、BD-W2700/1700/570/570SWの7機種で、「ドラ丸」で自動録画したドラマ/アニメをシリーズ単位で一気にBDダビングする機能を搭載している。
全機種共通の機能としては、番組表のカテゴリーや人名から検索し、録画リストの中から見たい番組をすばやく見つけることができる「簡単サクッと検索」に対応。また、同社製BDレコーダーの従来機能である「みどころポップアップ」も搭載しており、24の小画面で番組の見どころシーンが確認できる。また、録画一覧やEPGの表示中に、子画面でリアルタイム放送を確認できる二画面表示にも対応している。加えて、全機種でリモート視聴機能をサポートする。
同社製液晶テレビ“AQUOS”との接続時に、テレビ側のパネルの仕様を認識して画質調整する「AQUOS純モード」にも対応している。
■5月にSeeQVault対応アップデートを予定
そのほかのトピックとしては、8機種とも、新しい著作権保護規格SeeQVaultに対応するアップデートを5月に予定している。さらにシャープでは、2013年1月以降に発売した既存の同社製BDレコーダーも同時期にSeeQVault対応アップデートすることをアナウンス(関連ニュース)。同社製BDレコーダーにおけるSeeQVault機能のサポートは、このアップデートにおける対応が初めてとなる。
【問い合わせ先】
シャープ お客様相談センター
TEL/0120-001-251
▼トリプルチューナーモデル/2月23日発売
・「BD-T3700」(3TB)¥OPEN(予想実売価格12万円前後)
・「BD-T2700」(2TB)¥OPEN(予想実売価格10万円前後)
・「BD-T1700」(1TB)¥OPEN(予想実売価格8万円前後)
▼ダブルチューナーモデル/2月16日発売
・「BD-W2700」(2TB)¥OPEN(予想実売価格85,000円前後)
・「BD-W1700」(1TB)¥OPEN(予想実売価格7万円前後)
・「BD-W570」(500GB)¥OPEN(予想実売価格6万円前後)
・「BD-W570SW」(500GB)¥OPEN(予想実売価格6万円前後)
※BD-W570SWは、BD-W570のカラバリホワイトモデル
▼シングルチューナーモデル/2月23日発売
・「BD-S570」(500GB)¥OPEN(予想実売価格53,000円前後)
■連ドラ/アニメの新番組を自動録画する新機能「ドラ丸」
今回の新モデルは、ドラマやアニメを観るのが好きなユーザーをメインターゲットとしていることが大きな特徴で、地デジの連ドラ/アニメの新番組を、内蔵HDDに4週間ぶん自動録画する新機能「ドラ丸」を搭載している。
シャープによれば、本機能の「ドラ丸」という名称は“ドラマ丸録り”からきているとのこと。本体録画メニューの中に「ドラ丸リスト」を新しく備えており、「ドラ丸」機能で自動録画した番組や、同機能でこれから自動録画を行う予定の放送前の新番組が全て一覧で表示される。リスト内はGガイドとSI情報からの情報取得により、番組タイトルや出演者などのリッチ情報を含めた表示を行う。
「ドラ丸」で自動録画する番組カテゴリーは「ドラマ」「アニメ」のどちらかで、機能設定画面からどちらの番組を自動録画するか選択できる。上述の通り、自動録画するのは放送初回から4週間ぶん。週1回の放送番組であれば4話目まで、毎日放送している番組であれば28話目までを自動録画する。
4週目以降はどうなるかというと、ユーザー側が特に何の録画設定もしなかった場合は、一番古い話数を消去して新しい放送回を録画する。週1回の放送番組であれば、1話目を消去して5話目を録画、毎日放送しているような番組であれば、1話目を消去して29話目を録画する形になる。古い話数を消去せず残したままにしてシリーズ全話を録画したい場合は、「ドラ丸リスト」の中から該当する番組にカーソルをあわせ、リモコンの緑ボタンで「録画予約を確定する」を選択して「予約確定」の作業を行う必要がある。
録画時の画質はDR/2倍/3倍/5倍/7倍/10倍/12倍/HD10の各モードから設定可能。なお「予約確定」したあとでも、画質設定を変更することはできる。デフォルトでは、カテゴリーは「ドラマ」、画質は「5倍」に設定されている。なお、本機能の録画先は内蔵HDDのみで、録画先に外付けHDDを選択することはできない。
「ドラ丸」の自動録画対象は地上デジタル放送だけで、BS/CS番組は含まれない。加えて、あくまで連続ドラマ/アニメのカテゴリーから放映開始前の“新番組”を自動検出する機能であるため、例えば2時間サスペンスなどの単発モノや再放送のドラマ、新番組ではない昔から続いているアニメなどは非対象となる。これは、本体で取得したGガイド情報から「ドラマ」「アニメ」にカテゴライズされた「新番組(EPGで【新】マークがつくもの)」として配信される番組だけを検出する仕組みになっているからだ。
また、「ドラ丸」機能の対象に設定できる番組カテゴリーは「ドラマ」「アニメ」のどちらか1つだけで、2つを同時に設定することは不可能。最初に「ドラマ」に設定したものを、途中から「アニメ」に切り替えるといったことはできる。その場合、もちろん録画済みのドラマコンテンツはそのままHDD内に残り、続きは設定変更後のアニメ新番組だけを自動録画していく形になる。
そのほかに「ドラ丸」の設定画面からは、自動録画の対象となる地上波チャンネルを任意で選択したり、対象となる録画時間帯を変更したりすることもできる。
なお可能性として、同時間帯に複数のドラマまたはアニメ番組の放送が重なることも考えられる。シャープによれば、同社にて過去の番組表まで遡って調査したところ、4番組が重複した例は無かったとのことで、トリプルチューナー搭載モデルであれば問題なくドラ丸の機能を使えるとしている。ダブルチューナーモデルの場合、3番組が同時に重複したような場合は、そのうち2番組だけを録画する形になる。そのルールとしては、まず放映開始時間が早い番組から優先して録画される。もし、放映開始時間の全く同じものが3番組重なった場合は、チャンネルの数字が若い順に優先して録画する。
また、「ドラ丸」とは別にユーザーが手動で行った通常の録画予約の放送時間が、「ドラ丸」対象番組の放送時間と重複する場合も考えられる。その場合、ユーザーが手動で録画予約した番組の方を優先して録画する。
なお、本機能に対応するのはBD-T3700/2700/1700、BD-W2700/1700/570/570SWの7機種。シングルチューナーモデルのBD-S570のみ、裏番組録画が行えないため「ドラ丸」には対応していない。
■その他の仕様ポイント
そのほか、全機種共通の機能や、モデルごとに異なる仕様などの詳細を見ていこう。
まずスペック面では、ネットワーク機能には全機種が対応。BD-T3700/2700/1700、BD-W2700/1700の4機種は無線LAN内蔵モデルとなる。それぞれ外付けUSB-HDDの接続にも対応し、BD-T3700/2700の上位2機種のみ、シャープ独自のカセット型HDD「SHDD」に対応するスロットも装備している。
次に機能面だが、まず上述の「ドラ丸」関連では、BD-T3700/2700/1700、BD-W2700/1700/570/570SWの7機種で、「ドラ丸」で自動録画したドラマ/アニメをシリーズ単位で一気にBDダビングする機能を搭載している。
全機種共通の機能としては、番組表のカテゴリーや人名から検索し、録画リストの中から見たい番組をすばやく見つけることができる「簡単サクッと検索」に対応。また、同社製BDレコーダーの従来機能である「みどころポップアップ」も搭載しており、24の小画面で番組の見どころシーンが確認できる。また、録画一覧やEPGの表示中に、子画面でリアルタイム放送を確認できる二画面表示にも対応している。加えて、全機種でリモート視聴機能をサポートする。
同社製液晶テレビ“AQUOS”との接続時に、テレビ側のパネルの仕様を認識して画質調整する「AQUOS純モード」にも対応している。
■5月にSeeQVault対応アップデートを予定
そのほかのトピックとしては、8機種とも、新しい著作権保護規格SeeQVaultに対応するアップデートを5月に予定している。さらにシャープでは、2013年1月以降に発売した既存の同社製BDレコーダーも同時期にSeeQVault対応アップデートすることをアナウンス(関連ニュース)。同社製BDレコーダーにおけるSeeQVault機能のサポートは、このアップデートにおける対応が初めてとなる。
【問い合わせ先】
シャープ お客様相談センター
TEL/0120-001-251
関連リンク
- ジャンルBlu-rayディスクレコーダー
- ブランドSHARP
- 型番BD-T3700
- 発売日2015年2月23日
- 価格¥OPEN(予想実売価格120,000円前後)
【SPEC】●録画可能ディスク:BD-RE XL/-R XL/-RE/-R、DVD-RW/-R、音楽CD、CD-RW/-R ●再生可能ディスク:ブルーレイ3D、BD-RE XL/-R XL/-RE/-R、BDビデオ、DVD-RW/-R/-RAM/+RW/+R、DVDビデオ、音楽CD、CD-RW/-R ●内蔵HDD容量:3TB ●チューナー:地上・BS・110度CSデジタル(CATVパススルー対応)×3 ●接続端子:D映像出力×1、アナログ映像・音声入力/出力×入力1/出力1、HDMI出力×1、光デジタル音声出力×1、USB×2、LAN×1 ●消費電力:約29W(待機時 約0.15W) ●外形寸法:430W×61H×236Dmm(突起部含まず) ●質量:約3.6kg
- ジャンルBlu-rayディスクレコーダー
- ブランドSHARP
- 型番BD-T2700
- 発売日2015年2月23日
- 価格¥OPEN(予想実売価格100,000円前後)
【SPEC】●録画可能ディスク:BD-RE XL/-R XL/-RE/-R、DVD-RW/-R、音楽CD、CD-RW/-R ●再生可能ディスク:ブルーレイ3D、BD-RE XL/-R XL/-RE/-R、BDビデオ、DVD-RW/-R/-RAM/+RW/+R、DVDビデオ、音楽CD、CD-RW/-R ●内蔵HDD容量:2TB ●チューナー:地上・BS・110度CSデジタル(CATVパススルー対応)×3 ●接続端子:D映像出力×1、アナログ映像・音声入力/出力×入力1/出力1、HDMI出力×1、光デジタル音声出力×1、USB×2、LAN×1 ●消費電力:約29W(待機時 約0.15W) ●外形寸法:430W×61H×236Dmm(突起部含まず) ●質量:約3.6kg
- ジャンルBlu-rayディスクレコーダー
- ブランドSHARP
- 型番BD-T1700
- 発売日2015年2月23日
- 価格¥OPEN(予想実売価格80,000円前後)
【SPEC】●録画可能ディスク:BD-RE XL/-R XL/-RE/-R、DVD-RW/-R、音楽CD、CD-RW/-R ●再生可能ディスク:ブルーレイ3D、BD-RE XL/-R XL/-RE/-R、BDビデオ、DVD-RW/-R/-RAM/+RW/+R、DVDビデオ、音楽CD、CD-RW/-R ●内蔵HDD容量:1TB ●チューナー:地上・BS・110度CSデジタル(CATVパススルー対応)×3 ●接続端子:D映像出力×1、アナログ映像・音声入力/出力×入力1/出力1、HDMI出力×1、光デジタル音声出力×1、USB×2、LAN×1 ●消費電力:約29W(待機時 約0.15W) ●外形寸法:430W×61H×236Dmm(突起部含まず) ●質量:約3.2kg
- ジャンルBlu-rayディスクレコーダー
- ブランドSHARP
- 型番BD-W2700
- 発売日2015年2月16日
- 価格¥OPEN(予想実売価格85,000円前後)
【SPEC】●録画可能ディスク:BD-RE XL/-R XL/-RE/-R、DVD-RW/-R、音楽CD、CD-RW/-R ●再生可能ディスク:ブルーレイ3D、BD-RE XL/-R XL/-RE/-R、BDビデオ、DVD-RW/-R/-RAM/+RW/+R、DVDビデオ、音楽CD、CD-RW/-R ●内蔵HDD容量:2TB ●チューナー:地上・BS・110度CSデジタル(CATVパススルー対応)×2 ●接続端子:アナログ映像・音声入力/出力×入力1、HDMI出力×1、USB×2、LAN×1 ●消費電力:約25W(待機時 約0.15W) ●外形寸法:430W×58H×236Dmm(突起部含まず) ●質量:約3.3kg
- ジャンルBlu-rayディスクレコーダー
- ブランドSHARP
- 型番BD-W1700
- 発売日2015年2月16日
- 価格¥OPEN(予想実売価格70,000円前後)
【SPEC】●録画可能ディスク:BD-RE XL/-R XL/-RE/-R、DVD-RW/-R、音楽CD、CD-RW/-R ●再生可能ディスク:ブルーレイ3D、BD-RE XL/-R XL/-RE/-R、BDビデオ、DVD-RW/-R/-RAM/+RW/+R、DVDビデオ、音楽CD、CD-RW/-R ●内蔵HDD容量:1TB ●チューナー:地上・BS・110度CSデジタル(CATVパススルー対応)×2 ●接続端子:アナログ映像・音声入力/出力×入力1、HDMI出力×1、USB×2、LAN×1 ●消費電力:約25W(待機時 約0.15W) ●外形寸法:430W×58H×236Dmm(突起部含まず) ●質量:約3.1kg
- ジャンルBlu-rayディスクレコーダー
- ブランドSHARP
- 型番BD-W570
- 発売日2015年2月16日
- 価格¥OPEN(予想実売価格60,000円前後)
【SPEC】●録画可能ディスク:BD-RE XL/-R XL/-RE/-R、DVD-RW/-R、音楽CD、CD-RW/-R ●再生可能ディスク:ブルーレイ3D、BD-RE XL/-R XL/-RE/-R、BDビデオ、DVD-RW/-R/-RAM/+RW/+R、DVDビデオ、音楽CD、CD-RW/-R ●内蔵HDD容量:500GB ●チューナー:地上・BS・110度CSデジタル(CATVパススルー対応)×2 ●接続端子:アナログ映像・音声入力/出力×入力1、HDMI出力×1、USB×2、LAN×1 ●消費電力:約20W(待機時 約0.15W) ●外形寸法:430W×58H×236Dmm(突起部含まず) ●質量:約2.8kg
- ジャンルBlu-rayディスクレコーダー
- ブランドSHARP
- 型番BD-S570
- 発売日2015年2月23日
- 価格¥OPEN(予想実売価格53,000円前後)
【SPEC】●録画可能ディスク:BD-RE XL/-R XL/-RE/-R、DVD-RW/-R、音楽CD、CD-RW/-R ●再生可能ディスク:ブルーレイ3D、BD-RE XL/-R XL/-RE/-R、BDビデオ、DVD-RW/-R/-RAM/+RW/+R、DVDビデオ、音楽CD、CD-RW/-R ●内蔵HDD容量:500GB ●チューナー:地上・BS・110度CSデジタル(CATVパススルー対応)×1 ●接続端子:アナログ映像・音声入力/出力×入力1、HDMI出力×1、USB×2、LAN×1 ●消費電力:約19W(待機時 約0.15W) ●外形寸法:430W×58H×236Dmm(突起部含まず) ●質量:約2.8kg