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公開日 2016/04/05 18:25
漫画/ネットカフェ「自由空間」に「VR THEATER」導入。『進撃の巨人』『攻殻機動隊』など
高田馬場・亀戸・前橋の3店舗に
(株)ランシステムは、運営する複合カフェ「スペースクリエイト自由空間」3店舗にヘッドマウントディスプレイを使用したVRシアターサービス「VR THEATER」を4月7日に導入する。導入対象となる店舗は東京のBIGBOX高田馬場店、亀戸店および群馬の前橋国領町店。
コンテンツ第1弾は、2014年から各地で開催されている「進撃の巨人展」でのみ公開され話題になった「進撃の巨人展360°体感シアター“哮”」で、期間限定公開となる。さらに第2弾として、2016年5月から世界初公開となる「攻殻機動隊新劇場版 Virtual Reality Diver」を公開予定。
本サービスは、対象店舗にてVR体験を申し込み、貸し出されるVR機器を使用して視聴する形となる。なお、コンテンツの視聴には料金が発生する。第1弾コンテンツ「進撃の巨人展360°体感シアター“哮”」は、1回の視聴につき600円。第2弾以降のコンテンツ視聴料金については現時点では未定となっている。
「VR THEATER」は、インタービアが開発したコンテンツ課金・店頭決済システムと、ejeが運営し、VRの普及・一般化を行う「VR CRUISE」が連繋したサービス。
【問い合わせ先】
(株)ランシステム
TEL/03-6907-8118
コンテンツ第1弾は、2014年から各地で開催されている「進撃の巨人展」でのみ公開され話題になった「進撃の巨人展360°体感シアター“哮”」で、期間限定公開となる。さらに第2弾として、2016年5月から世界初公開となる「攻殻機動隊新劇場版 Virtual Reality Diver」を公開予定。
本サービスは、対象店舗にてVR体験を申し込み、貸し出されるVR機器を使用して視聴する形となる。なお、コンテンツの視聴には料金が発生する。第1弾コンテンツ「進撃の巨人展360°体感シアター“哮”」は、1回の視聴につき600円。第2弾以降のコンテンツ視聴料金については現時点では未定となっている。
「VR THEATER」は、インタービアが開発したコンテンツ課金・店頭決済システムと、ejeが運営し、VRの普及・一般化を行う「VR CRUISE」が連繋したサービス。
【問い合わせ先】
(株)ランシステム
TEL/03-6907-8118