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公開日 2017/05/01 17:00
JAPANNEXT、4K対応で4万円を切る28型液晶モニター。HDCP2.2/HDMI2.0対応端子も装備
定価39,970円。発売日までは34,990円の特価販売も
JAPANNEXTは、4K解像度を持ちHDCP2.2およびHDMI2.0対応端子を備える28型ワイド液晶モニター「JN-T2880UHD」を5月12日より発売する。 価格は39,970円(税込)だが、本日5月1日〜12日までは発売前モニター特価販売セールとして34,990円(税込)で販売する。
4K(3,840x2,160)対応の液晶モニター。HDCP2.2およびHDMI2.0対応のHDMI端子を2系統備え、4K動画配信サービスなども楽しめるようにしている。そのほか端子類ではThunderbolt対応のDisplayPort 1.2も2系統装備している。
10bitカラーパネルを採用しsRGBを100%カバー。画数ピッチ約0.16ミリ、157ppiという高画数密度を実現し、「どんな詳細も明確に、高精細な表示を実現できる」としている。
そのほか低ブルーライトモードも搭載。また、60Hzのフレッシュレートと3ms (最大)応答速度対応で、動きの速い描写の映像を滑らかに表現することが可能だとしている。また、AMD FreeSyncにも対応し、ゲームモード機能を搭載している。
出力5Wのステレオスピーカーを搭載。そのほかLEDバックライトの搭載および省エネモード搭載による省エネ設計も行っている。
4K(3,840x2,160)対応の液晶モニター。HDCP2.2およびHDMI2.0対応のHDMI端子を2系統備え、4K動画配信サービスなども楽しめるようにしている。そのほか端子類ではThunderbolt対応のDisplayPort 1.2も2系統装備している。
10bitカラーパネルを採用しsRGBを100%カバー。画数ピッチ約0.16ミリ、157ppiという高画数密度を実現し、「どんな詳細も明確に、高精細な表示を実現できる」としている。
そのほか低ブルーライトモードも搭載。また、60Hzのフレッシュレートと3ms (最大)応答速度対応で、動きの速い描写の映像を滑らかに表現することが可能だとしている。また、AMD FreeSyncにも対応し、ゲームモード機能を搭載している。
出力5Wのステレオスピーカーを搭載。そのほかLEDバックライトの搭載および省エネモード搭載による省エネ設計も行っている。
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドJAPANNEXT
- 型番JN-T2880UHD
- 発売日2017年5月12日
- 価格37010
【SPEC】●画面サイズ:28型 ●解像度:3840×2160 ●消費電力:通常39W、省エネモード29W、スタンバイ0.3W ●外形寸法:663W×453H×170Dmm(スタンド有り) ●質量:約5kg