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公開日 2018/11/22 13:57
JBL、雨天でも使えるスポーツ向け防水完全ワイヤレスイヤホン「ENDURANCE PEAK」
オートパワーオン/オフ機能も搭載
ハーマンインターナショナルは、JBLブランドより、IPX7の防水機能とオートパワーオン/オフ機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン「ENDURANCE PEAK」を、12月7日に発売する。価格はオープンだが、公式通販サイトでは12,880円(税抜)で販売される。
JBLのスポーツ向けシリーズ「ENDURANCE(エンデュランス)」にラインナップされる、 シリーズ初の完全ワイヤレスイヤホン。防水機能(IPX7)を搭載し、 雨天時や運動中に汗をかいても問題なく使用できる。また、耳から抜け落ちにくい独自構造「ツイストロックテクノロジー」と、人間工学に基づいた形状と素材の研究から開発した「フレックスソフト」イヤーチップの採用で、激しい運動時でもしっかりと耳にフィットする装着感を実現したとする。
イヤホン後部と耳掛け部分にマグネットを内蔵し、このマグネットの引き合いによってイヤホン本体の電源オン/オフができる「パワーフック」機能を搭載。右イヤホンの後部と耳掛け部分が本体の電源スイッチとして働き、耳掛け部分をイヤホンから離すことで電源が入り、また耳掛け部分とイヤホンをマグネットで固定することで電源がオフになるため、イヤホンを着脱する動作で電源のオン/オフができる。
イヤホン本体は約2時間の充電で最大約4時間の音楽再生が可能。充電ケースからは最大28時間分を充電できるほか、約10分の充電で最大約1時間の音楽再生が行えるクイックチャージにも対応する。
また「タッチコントロール」機能も装備。右イヤホンのマルチファンクションボタンでタッチコントロールが行え、指でなぞるタッチ操作で、音量調整や再生、一時停止、ハンズフリー通話の着信応答、終話をリモートコントロールできる。
Bluetooth Ver4.2をサポートし、プロファイルはHFP v1.6/A2DP v1.3/AVRCP v1.5、コーデックSBC/AACに対応。10mm径ダイナミックドライバーを搭載し、再生周波数帯域は16Hz〜22kHzで、音圧レベルは102dB/mWとなる。
カラーはブラック、 ブルー、 レッドの3色をラインナップ。質量はイヤホン本体が約12g(イヤーチップ、 エンハンサー装着時)、ケースが約93g。
JBLのスポーツ向けシリーズ「ENDURANCE(エンデュランス)」にラインナップされる、 シリーズ初の完全ワイヤレスイヤホン。防水機能(IPX7)を搭載し、 雨天時や運動中に汗をかいても問題なく使用できる。また、耳から抜け落ちにくい独自構造「ツイストロックテクノロジー」と、人間工学に基づいた形状と素材の研究から開発した「フレックスソフト」イヤーチップの採用で、激しい運動時でもしっかりと耳にフィットする装着感を実現したとする。
イヤホン後部と耳掛け部分にマグネットを内蔵し、このマグネットの引き合いによってイヤホン本体の電源オン/オフができる「パワーフック」機能を搭載。右イヤホンの後部と耳掛け部分が本体の電源スイッチとして働き、耳掛け部分をイヤホンから離すことで電源が入り、また耳掛け部分とイヤホンをマグネットで固定することで電源がオフになるため、イヤホンを着脱する動作で電源のオン/オフができる。
イヤホン本体は約2時間の充電で最大約4時間の音楽再生が可能。充電ケースからは最大28時間分を充電できるほか、約10分の充電で最大約1時間の音楽再生が行えるクイックチャージにも対応する。
また「タッチコントロール」機能も装備。右イヤホンのマルチファンクションボタンでタッチコントロールが行え、指でなぞるタッチ操作で、音量調整や再生、一時停止、ハンズフリー通話の着信応答、終話をリモートコントロールできる。
Bluetooth Ver4.2をサポートし、プロファイルはHFP v1.6/A2DP v1.3/AVRCP v1.5、コーデックSBC/AACに対応。10mm径ダイナミックドライバーを搭載し、再生周波数帯域は16Hz〜22kHzで、音圧レベルは102dB/mWとなる。
カラーはブラック、 ブルー、 レッドの3色をラインナップ。質量はイヤホン本体が約12g(イヤーチップ、 エンハンサー装着時)、ケースが約93g。