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公開日 2019/01/29 11:41
JVC、“低遮音”イヤーピースを付属したスポーツ向けBluetoothイヤホン「HA‐EC9BT」
カジュアルデザインのBluetoothヘッドホン「HA‐S48BT」も
JVCケンウッドは、JVCブランドより、スポーツ向けBluetoothイヤホン「HA‐EC9BT」およびBluetooth対応ポータブルヘッドホン「HA‐S48BT」を、2月上旬から発売する。価格はともにオープンだが、HA-EC9BTが4,000円前後、HA-S48BTが5,000円前後での実売が予想される。
HA‐EC9BTは、独自の可動式構造により、耳のサイズや形状に合わせてしっかりフィットするという「ピボットモーションイヤーフック」を採用したBluetoothイヤホン。運動中も外れにくく、IPX2相当の防滴仕様を備えることからスポーツ時にも使用できるとしている。
本体には高磁力ネオジムドライバーユニットを搭載。ボリューム調整などの各種操作やハンズフリー通話に対応するリモコンとマイクを装備する。カラーはブルー/ブラック/ピンク/ホワイトの4色を展開する。
また、標準イヤーピースに加えて、屋外使用での安全性に配慮して、周囲の音が聴こえやすい低遮音イヤーピースも各3サイズで付属される。連続動作時間は約4時間。
Bluetoothは4.1に準拠し、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBCをサポート。再生周波数帯域は20Hz - 20kHzで、本体質量は約15.7g。
HA‐S48BTはカジュアルな服装や通勤時のフォーマルな服装など幅広いファッションに合わせやすいとするデザインと、ブラック/ホワイト/ブルーの3色のカラーリングを採用したBluetoothヘッドホン。
連続約17時間の音楽再生が行えるほか、ボリューム調整や楽曲の再生/停止などのリモート操作が行えるリモコンボタンを装備。また、スマートフォンの音楽アシスタントの起動に対応し、内蔵マイクによるハンズフリー通話も可能。
音楽再生時には、ノーマルモードに加えて迫力のある低音を楽しめるというバスブーストモードを搭載する。本体は耳のせ型で折りたためるスイーベル機構を採用。
Bluetoothは4.1に準拠し、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBCをサポート。再生周波数帯域は20Hz - 20kHzで、本体質量は約158g。
HA‐EC9BTは、独自の可動式構造により、耳のサイズや形状に合わせてしっかりフィットするという「ピボットモーションイヤーフック」を採用したBluetoothイヤホン。運動中も外れにくく、IPX2相当の防滴仕様を備えることからスポーツ時にも使用できるとしている。
本体には高磁力ネオジムドライバーユニットを搭載。ボリューム調整などの各種操作やハンズフリー通話に対応するリモコンとマイクを装備する。カラーはブルー/ブラック/ピンク/ホワイトの4色を展開する。
また、標準イヤーピースに加えて、屋外使用での安全性に配慮して、周囲の音が聴こえやすい低遮音イヤーピースも各3サイズで付属される。連続動作時間は約4時間。
Bluetoothは4.1に準拠し、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBCをサポート。再生周波数帯域は20Hz - 20kHzで、本体質量は約15.7g。
HA‐S48BTはカジュアルな服装や通勤時のフォーマルな服装など幅広いファッションに合わせやすいとするデザインと、ブラック/ホワイト/ブルーの3色のカラーリングを採用したBluetoothヘッドホン。
連続約17時間の音楽再生が行えるほか、ボリューム調整や楽曲の再生/停止などのリモート操作が行えるリモコンボタンを装備。また、スマートフォンの音楽アシスタントの起動に対応し、内蔵マイクによるハンズフリー通話も可能。
音楽再生時には、ノーマルモードに加えて迫力のある低音を楽しめるというバスブーストモードを搭載する。本体は耳のせ型で折りたためるスイーベル機構を採用。
Bluetoothは4.1に準拠し、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBCをサポート。再生周波数帯域は20Hz - 20kHzで、本体質量は約158g。