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公開日 2019/06/18 15:03
オウルテック、首掛けもできる“完全ワイヤレス”Bluetoothスピーカー「OWL-BTSP08」
持ち運びが容易な「OWL-BTSP09」も
オウルテックは、左右分離型のBluetoothスピーカー「OWL-BTSP08」と「OWL-BTSP09」を、本日6月18日より発売する。価格はオープンだが、OWL-BTSP08が7,980円(税抜)、OWL-BTSP09が7,480円(税別)での実売が予想される。取り扱いは全国の量販店および直販サイト「オウルテックダイレクト」など。
OWL-BTSP08とOWL-BTSP09は、左右分離型である完全ワイヤレスイヤホンのスタイルをBluetoothスピーカーで実現したとするモデル。いずれも、Bluetoothスピーカーが2個セットになっている。
OWL-BTSP08は、左右が別れたステレオBluetoothスピーカーとしてだけでなく、付属のネックバンドに製品を取り付けることで首掛け式スピーカーとしても利用可能な点が特徴。
本体には31mm径のユニットと、パッシブラジエーター(19×16mmの楕円形)を各1基ずつ搭載し、低音から高音まで厚みのあるサウンドを実現したとする。内蔵バッテリーの充電時間は約1.5時間で、連続再生時間は約5.5時間。外形寸法は195W×28H×185Dmm、質量は170g。
OWL-BTSP09は、四角柱デザインのBluetoothスピーカーがペアになったモデル。左右のスピーカーにはマグネットを内蔵し、コンパクトにまとめて持ち運びことができる。
パワーアンプの出力は3W+3Wで、36mm径のユニットと低域増強用のパッシブラジエーター(26×22mm)を搭載。これによりサイズを超えた迫力あるサウンドが楽しめるという。内蔵バッテリーの充電時間は約1.5時間で、連続再生時間は約7.5時間。本体を離すと自動で電源がONになる設計で、聴きたいときにすぐに使える点を特徴としている。外形寸法は51W×51H×77Dmm、質量は320g。
両モデルとも、Bluetoothは4.2、プロファイルはAVRCP/A2DP/HFP/HSP、コーデックはSBCをサポート。またIPX4規格に準拠しており、雨や汗などに耐える防水性能を備える。
OWL-BTSP08とOWL-BTSP09は、左右分離型である完全ワイヤレスイヤホンのスタイルをBluetoothスピーカーで実現したとするモデル。いずれも、Bluetoothスピーカーが2個セットになっている。
OWL-BTSP08は、左右が別れたステレオBluetoothスピーカーとしてだけでなく、付属のネックバンドに製品を取り付けることで首掛け式スピーカーとしても利用可能な点が特徴。
本体には31mm径のユニットと、パッシブラジエーター(19×16mmの楕円形)を各1基ずつ搭載し、低音から高音まで厚みのあるサウンドを実現したとする。内蔵バッテリーの充電時間は約1.5時間で、連続再生時間は約5.5時間。外形寸法は195W×28H×185Dmm、質量は170g。
OWL-BTSP09は、四角柱デザインのBluetoothスピーカーがペアになったモデル。左右のスピーカーにはマグネットを内蔵し、コンパクトにまとめて持ち運びことができる。
パワーアンプの出力は3W+3Wで、36mm径のユニットと低域増強用のパッシブラジエーター(26×22mm)を搭載。これによりサイズを超えた迫力あるサウンドが楽しめるという。内蔵バッテリーの充電時間は約1.5時間で、連続再生時間は約7.5時間。本体を離すと自動で電源がONになる設計で、聴きたいときにすぐに使える点を特徴としている。外形寸法は51W×51H×77Dmm、質量は320g。
両モデルとも、Bluetoothは4.2、プロファイルはAVRCP/A2DP/HFP/HSP、コーデックはSBCをサポート。またIPX4規格に準拠しており、雨や汗などに耐える防水性能を備える。