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公開日 2019/07/13 19:45
<ポタフェス>モトローラの完全ワイヤレスイヤホンが日本上陸へ/MUIXの完全ワイヤレスイヤホン参考展示
LEARも新イヤホン3種を参考出展
ヘッドホンなどポータブルオーディオ関連ブランドが集う「ポタフェス2019 東京・秋葉原」が開幕。本稿では、フリーウェイ(1more/Motorola)、ゲート(MUIX/LEAR)の出展をレポーする。
■フリーウェイ
フリーウェイは、今月から一般販売が始まった1MOREブランドの完全ワイヤレスイヤホン“Stylish True Wireless In-Ear Headphone”「E1026BT-I」を始めとした各種製品を展示。もちろん各モデルとも試聴することが可能だ。
そして、モトローラ製品の取り扱いを開始することも公表。モトローラのアクセサリー製品ブランド「Verve Life」の完全ワイヤレスイヤホン4モデルを「技適取得の手間もあってまだ正確には読めないが秋頃には発売したい」という。
いずれも1万円以下の手頃な価格で展開される見込みで、「最も高いモデルが9,980円くらい、そのほかは5,980円や6,980円といった価格帯になるのではないか」とのことだった。
■ゲート(MUIX/LEAR)
様々なブランドを取り扱うゲートは今回、MUIXとLEARで未発表新製品を参考展示。MUIXでは完全ワイヤレスイヤホン「MX100」、そしてイヤホン「IX1000」の新色2色を参考展示している。
「MX100」は7mmドライバーを搭載し、Bluetooth Ver. 5.0、SBC/AACコーデック対応というモデル。最大約5時間の連続再生ができ、付属ケースで約3.5回の充電が可能。税込予価6,480円前後で8月中旬の発売を予定しているという。
LEARの参考展示品は3機種。予価67,800円前後の「LUF-BERAL」、47,800円前後の「LUF-TAITAN」、31,800円前後の「LUF-PEEAK」というイヤホン3モデルを披露している。「おそらく2ヶ月先くらい、秋頃の発売になりそうだ」という。
3モデルとも10mmドライバー搭載で20Hz-50kHzのハイレゾ領域までの周波数帯域再生に対応。違いは主にドライバーの振動板で、「LUF-BERAL」はベリリウムコート、「LUF-TAITAN」はチタンコート、「LUF-PEEAK」は独自のPEEKドライバーを搭載している。
■フリーウェイ
フリーウェイは、今月から一般販売が始まった1MOREブランドの完全ワイヤレスイヤホン“Stylish True Wireless In-Ear Headphone”「E1026BT-I」を始めとした各種製品を展示。もちろん各モデルとも試聴することが可能だ。
そして、モトローラ製品の取り扱いを開始することも公表。モトローラのアクセサリー製品ブランド「Verve Life」の完全ワイヤレスイヤホン4モデルを「技適取得の手間もあってまだ正確には読めないが秋頃には発売したい」という。
いずれも1万円以下の手頃な価格で展開される見込みで、「最も高いモデルが9,980円くらい、そのほかは5,980円や6,980円といった価格帯になるのではないか」とのことだった。
■ゲート(MUIX/LEAR)
様々なブランドを取り扱うゲートは今回、MUIXとLEARで未発表新製品を参考展示。MUIXでは完全ワイヤレスイヤホン「MX100」、そしてイヤホン「IX1000」の新色2色を参考展示している。
「MX100」は7mmドライバーを搭載し、Bluetooth Ver. 5.0、SBC/AACコーデック対応というモデル。最大約5時間の連続再生ができ、付属ケースで約3.5回の充電が可能。税込予価6,480円前後で8月中旬の発売を予定しているという。
LEARの参考展示品は3機種。予価67,800円前後の「LUF-BERAL」、47,800円前後の「LUF-TAITAN」、31,800円前後の「LUF-PEEAK」というイヤホン3モデルを披露している。「おそらく2ヶ月先くらい、秋頃の発売になりそうだ」という。
3モデルとも10mmドライバー搭載で20Hz-50kHzのハイレゾ領域までの周波数帯域再生に対応。違いは主にドライバーの振動板で、「LUF-BERAL」はベリリウムコート、「LUF-TAITAN」はチタンコート、「LUF-PEEAK」は独自のPEEKドライバーを搭載している。