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公開日 2021/01/15 19:12
オンキヨー、ゲーミングブランド「SHIDO」のヘッドセットを1月下旬に一般発売
コントロールアンプ「SHIDO:002」も
オンキヨーホームエンターテイメントは、ゲーミングヘッドセット「SHIDO:001」およびコントロールアンプ「SHIDO:002」を1月下旬に発売する。価格はオープン。
2019年4月にクラウドファンディングにて先行販売が行われ、昨年7月には直販ストア限定で2モデルのセット販売を開始した製品が、一般発売される格好。フィードバックをもとにヘッドセットの設計変更、コントロールアンプのファームウェアアップデートなどの改良を重ねてきたという。
SHIDO:001は、オーディオメーカーならではのフラットなバランスで、 長時間聴き続けられるサウンドを実現したとするゲーミングヘッドセット。速乾性に優れた素材と冷却ジェルにより汗ムレを防止しつつ、人間工学に基づいた構造で長くつけても痛みや疲れが発生しづらい設計としている。またゲーミングユースとして長く使えるよう耐久性を追究。さらに首や肩の疲れを防ぐため、軽さにもこだわった。接続は3.5mmアナログで、マイクやケーブルはすべて取り外しが可能。
SHIDO:002は、すべての音声を手元でコントロール可能なUSBコントロールアンプ。EQプリセットを搭載するため聞きたい音を瞬時にブーストでき、PCの環境に左右されず安定した音質を提供するとアピールしている。プラグ&プレイで動作し、Waves NXによるバーチャル7.1サラウンドに対応。ケーブルは着脱可能で、本体もコンパクト設計と設置性にも配慮した。
2019年4月にクラウドファンディングにて先行販売が行われ、昨年7月には直販ストア限定で2モデルのセット販売を開始した製品が、一般発売される格好。フィードバックをもとにヘッドセットの設計変更、コントロールアンプのファームウェアアップデートなどの改良を重ねてきたという。
SHIDO:001は、オーディオメーカーならではのフラットなバランスで、 長時間聴き続けられるサウンドを実現したとするゲーミングヘッドセット。速乾性に優れた素材と冷却ジェルにより汗ムレを防止しつつ、人間工学に基づいた構造で長くつけても痛みや疲れが発生しづらい設計としている。またゲーミングユースとして長く使えるよう耐久性を追究。さらに首や肩の疲れを防ぐため、軽さにもこだわった。接続は3.5mmアナログで、マイクやケーブルはすべて取り外しが可能。
SHIDO:002は、すべての音声を手元でコントロール可能なUSBコントロールアンプ。EQプリセットを搭載するため聞きたい音を瞬時にブーストでき、PCの環境に左右されず安定した音質を提供するとアピールしている。プラグ&プレイで動作し、Waves NXによるバーチャル7.1サラウンドに対応。ケーブルは着脱可能で、本体もコンパクト設計と設置性にも配慮した。