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公開日 2021/07/28 00:00
Bang & Olufsen、初のANC完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay EQ」。独自イヤーチップで装着性向上も
ビームフォーミング技術によるクリアな通話も
Bang & Olufsenは、同社初となるアクティブノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay EQ」を7月29日から発売する。価格は39,900円(税込)。
フィードバック/フォワード方式のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、イヤホン本体の密閉性を活かしたパッシブノイズキャンセリングと併用。これにより外部ノイズをバランスよく遮音し、Bang & Olufsenのシグネチャーサウンドをクリアに体験できるとしている。トランスペアレンシー(外音取り込み)モードも備える。
φ6.8mmダイナミックドライバーを搭載。Bluetoothはバ ージョン5.2に対応し、コーデックはSBC/AACに加えて、通信状況に応じて可変し音質最適化を図るapdX Adaptiveをサポートする。連続再生時間は最大7.5時間。
フェイスプレート部にはタッチコントロールを搭載し、ノイズキャンセリングのON/OFF、再生・停止、音量調整、通話などの操作が行える。
本体形状は耳へのフィット感と外観の美しさにこだわってデザインしたとのこと。長さや深さ、装着時の位置を何度もテストして設計したというシリコン製イヤーチップは、長時間でも疲れにくく、移動時やテレワークなどさまざまな用途において快適な使用感を提供するとしている。サイズは4サイズ、ほかComply Sportイヤーピース(Mサイズ)も付属する。
高度なビームフォーミング技術により通話品質の向上も図ったとする。マイクは6基内蔵しており、内2基はトランスペアレンシーモード用として機能する。
ケースはQi規格のワイヤレス充電に対応し、イヤホンを最大2回分充電可能。充電端子はUSB-Cを装備する。アルマイト加工を施したアルミニウム製で、コンパクトな設計で持ち運びもしやすいとする。上品なカラーで仕上げられ、「ケースにつく傷も使い込むほどに経年変化が楽しめる “エイジング” と考えて作られている」と説明する。
フィードバック/フォワード方式のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、イヤホン本体の密閉性を活かしたパッシブノイズキャンセリングと併用。これにより外部ノイズをバランスよく遮音し、Bang & Olufsenのシグネチャーサウンドをクリアに体験できるとしている。トランスペアレンシー(外音取り込み)モードも備える。
φ6.8mmダイナミックドライバーを搭載。Bluetoothはバ ージョン5.2に対応し、コーデックはSBC/AACに加えて、通信状況に応じて可変し音質最適化を図るapdX Adaptiveをサポートする。連続再生時間は最大7.5時間。
フェイスプレート部にはタッチコントロールを搭載し、ノイズキャンセリングのON/OFF、再生・停止、音量調整、通話などの操作が行える。
本体形状は耳へのフィット感と外観の美しさにこだわってデザインしたとのこと。長さや深さ、装着時の位置を何度もテストして設計したというシリコン製イヤーチップは、長時間でも疲れにくく、移動時やテレワークなどさまざまな用途において快適な使用感を提供するとしている。サイズは4サイズ、ほかComply Sportイヤーピース(Mサイズ)も付属する。
高度なビームフォーミング技術により通話品質の向上も図ったとする。マイクは6基内蔵しており、内2基はトランスペアレンシーモード用として機能する。
ケースはQi規格のワイヤレス充電に対応し、イヤホンを最大2回分充電可能。充電端子はUSB-Cを装備する。アルマイト加工を施したアルミニウム製で、コンパクトな設計で持ち運びもしやすいとする。上品なカラーで仕上げられ、「ケースにつく傷も使い込むほどに経年変化が楽しめる “エイジング” と考えて作られている」と説明する。