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公開日 2022/04/01 12:05
ソニー新ハイエンドウォークマン「NW-WM1AM2」が早くも1位!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
2022年3月26日までの2週間集計
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2022年3月26日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「LinkBuds」
2位 SONY「WF-1000XM4」
3位 ag「COTSUBU」
4位 SONY「WF-C500」
5位 YAMAHA「TW-E3B」
今回も前回同様、2/25発売のSONY「LinkBuds」が1位を獲得。新開発の中空構造のダイナミックドライバー「12mmリング型ドライバーユニット」を搭載し、ドライバーそのものを耳に直接差し込み、シリコン製のフィッティングサポーターで耳のくぼみを押さえて固定する独特な装着スタイル。周囲の環境音も容易に聞き取る“ながら聴き”で音楽を楽しむ新しいリスニングスタイルを提案している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 ag「WHP01K」
2位 SONY 「WH-1000XM4」
3位 audio-technica 「ATH-S220BT」
4位 SONY「WH-CH510」
5位 JBL「TUNE 510BT」
前回同様、昨年3月発売のagブランド初ワイヤレスヘッドホン「WHP01K」が1位を獲得。Bluetoothに起因する高音域の気になる部分のみ僅かにイコライザーで補正するという独自の方法を採用した、ハイブリッドノイズキャンセリングによるアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。5位に昨年4月発売のJBL「TUNE 510BT」が入った。同ブランドのエントリーライン「TUNE(チューン)」シリーズ、Bluetoothの接続安定性やバッテリー持続時間などを前モデルより強化したワイヤレスヘッドホン。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 密閉型」
2位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 開放型」
3位 Razer「Kraken」
4位 EPOS JAPAN「PC 8 USB」
5位 JBL「QUANTUM 100」
昨年10月発売のEPOS JAPAN「EPOS H6PRO 密閉型」が1位に。有線ゲーミングヘッドセットのフラグシップ“H6PRO”シリーズのモデル。42mmドライバー搭載で、究極のゲーミングオーディオ体験を可能にする自然で広がりのある卓越した高品位オーディオを実現する。周囲の雑音を排除するためクローズドバック型イヤーカップを採用。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「AEROPEX」
2位 Shokz「Aeropex Play」
3位 Shokz「OpenComm」
4位 Shokz「OpenMove」
5位 Shokz「OpenRun Pro」
今回も前回同様、Shokzブランドが1位から5位までを独占し、1位も前回同様「AEROPEX」が獲得。2020年4月発売のミニサイズの骨伝導ワイヤレスヘッドホンで、耳を塞がないオープンイヤーデザインを採用。通学、アウトドア、エクササイズ、スポーツ中に安全、安心に音楽を楽しむことができる。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX 「Hi-Unit HSE-A2000PN」
2位 final「VR3000 for Gaming」
3位 intime「碧(SORA)-Light」
4位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
5位 SHURE「SE215SPE-A」
前回同様に2021年1月発売のALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」が1位に。ロックバンド「凛として時雨」のピエール中野氏が音質チューニングを施した。Web会議などで利用できるリモコンマイクが搭載されている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-WM1AM2」
2位 FiiO「M11Plus ESS」
3位 SONY「NW-WM1ZM2」
4位 SHANLING「M3X」
5位 Astell&Kern「A&norma SR25 MKII」
3/25発売、SONYの新たなハイエンドウォークマン「NW-WM1AM2」と「NW-WM1ZM2」が1位、3位を獲得した。「NW-WM1AM2」はアルミ切削筐体に128GBのストレージを内蔵、「NW-WM1ZM2」は無酸素銅切削筐体に256GBのストレージを内蔵する。両モデルはAndroid OS(Android 11)を搭載。Wi-Fiにも対応し、Google Playから音楽/動画ストリーミングサービスなどの様々なアプリがインストール可能となった。筐体内部は音質最優先の設計を徹底している。
2022年3月26日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「LinkBuds」
2位 SONY「WF-1000XM4」
3位 ag「COTSUBU」
4位 SONY「WF-C500」
5位 YAMAHA「TW-E3B」
今回も前回同様、2/25発売のSONY「LinkBuds」が1位を獲得。新開発の中空構造のダイナミックドライバー「12mmリング型ドライバーユニット」を搭載し、ドライバーそのものを耳に直接差し込み、シリコン製のフィッティングサポーターで耳のくぼみを押さえて固定する独特な装着スタイル。周囲の環境音も容易に聞き取る“ながら聴き”で音楽を楽しむ新しいリスニングスタイルを提案している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 ag「WHP01K」
2位 SONY 「WH-1000XM4」
3位 audio-technica 「ATH-S220BT」
4位 SONY「WH-CH510」
5位 JBL「TUNE 510BT」
前回同様、昨年3月発売のagブランド初ワイヤレスヘッドホン「WHP01K」が1位を獲得。Bluetoothに起因する高音域の気になる部分のみ僅かにイコライザーで補正するという独自の方法を採用した、ハイブリッドノイズキャンセリングによるアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。5位に昨年4月発売のJBL「TUNE 510BT」が入った。同ブランドのエントリーライン「TUNE(チューン)」シリーズ、Bluetoothの接続安定性やバッテリー持続時間などを前モデルより強化したワイヤレスヘッドホン。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 密閉型」
2位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 開放型」
3位 Razer「Kraken」
4位 EPOS JAPAN「PC 8 USB」
5位 JBL「QUANTUM 100」
昨年10月発売のEPOS JAPAN「EPOS H6PRO 密閉型」が1位に。有線ゲーミングヘッドセットのフラグシップ“H6PRO”シリーズのモデル。42mmドライバー搭載で、究極のゲーミングオーディオ体験を可能にする自然で広がりのある卓越した高品位オーディオを実現する。周囲の雑音を排除するためクローズドバック型イヤーカップを採用。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「AEROPEX」
2位 Shokz「Aeropex Play」
3位 Shokz「OpenComm」
4位 Shokz「OpenMove」
5位 Shokz「OpenRun Pro」
今回も前回同様、Shokzブランドが1位から5位までを独占し、1位も前回同様「AEROPEX」が獲得。2020年4月発売のミニサイズの骨伝導ワイヤレスヘッドホンで、耳を塞がないオープンイヤーデザインを採用。通学、アウトドア、エクササイズ、スポーツ中に安全、安心に音楽を楽しむことができる。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX 「Hi-Unit HSE-A2000PN」
2位 final「VR3000 for Gaming」
3位 intime「碧(SORA)-Light」
4位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
5位 SHURE「SE215SPE-A」
前回同様に2021年1月発売のALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」が1位に。ロックバンド「凛として時雨」のピエール中野氏が音質チューニングを施した。Web会議などで利用できるリモコンマイクが搭載されている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-WM1AM2」
2位 FiiO「M11Plus ESS」
3位 SONY「NW-WM1ZM2」
4位 SHANLING「M3X」
5位 Astell&Kern「A&norma SR25 MKII」
3/25発売、SONYの新たなハイエンドウォークマン「NW-WM1AM2」と「NW-WM1ZM2」が1位、3位を獲得した。「NW-WM1AM2」はアルミ切削筐体に128GBのストレージを内蔵、「NW-WM1ZM2」は無酸素銅切削筐体に256GBのストレージを内蔵する。両モデルはAndroid OS(Android 11)を搭載。Wi-Fiにも対応し、Google Playから音楽/動画ストリーミングサービスなどの様々なアプリがインストール可能となった。筐体内部は音質最優先の設計を徹底している。