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公開日 2022/05/30 10:50
ソニー、「WH-1000XM5」アップデートで音楽再生の安定性を改善
その他の機能改善も実施
ソニーは、ノイズキャンセリング搭載Bluetoothヘッドホン「WH-1000XM5」のアップデートを5月27日に実施した。最新のソフトウェアバージョンは1.1.1。
WH-1000XM5の発売日に、最初のアップデートが実施された格好。これにより特定の条件における音楽再生の安定性、およびその他の機能の改善が行われている。
本機は前モデル「WH-1000XM4」からスペックとデザインを進化させ、ノイズキャンセリング性能については “最大のジャンプアップ” を果たし業界最高クラスを実現したという。ドライバーには専用設計の30mmドライバーユニットを搭載したほか、ウォークマンに用いられる技術をヘッドホンに最適化して投入するなど高音質化を図っている。
WH-1000XM5の発売日に、最初のアップデートが実施された格好。これにより特定の条件における音楽再生の安定性、およびその他の機能の改善が行われている。
本機は前モデル「WH-1000XM4」からスペックとデザインを進化させ、ノイズキャンセリング性能については “最大のジャンプアップ” を果たし業界最高クラスを実現したという。ドライバーには専用設計の30mmドライバーユニットを搭載したほか、ウォークマンに用いられる技術をヘッドホンに最適化して投入するなど高音質化を図っている。