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公開日 2022/10/27 12:32
GLIDiC、“最小最軽量”のANC搭載完全ワイヤレス「TW-5200」。初のマルチポイント対応
ハイブリッド方式のANC搭載
SB C&Sは、GLIDiCブランドの完全ワイヤレスイヤホン「GLIDiC TW-5200」を11月18日に発売する。価格はオープンだが、SoftBank SELECTIONでは10,780円(税込)で販売する。カラーはホワイト、ブラック、パープル、レモンイエロー、ネイビーブルーの5色展開。
ANC(アクティブノイズキャンセリング)を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。完全ワイヤレスイヤホン販売数上位100モデルのうち、 ANC搭載製品において“最小最軽量”を実現したとアピールしている。一般販売に先立ち、Makuakeでは10月27日からプロジェクトが開始され、最大約25%オフの8,120円(税込)特別価格で購入できる。なお、Makuakeで販売されるカラーはホワイト、ブラック、パープルの3種類。
ANCには、高い効果をもつというハイブリッド方式を採用。ドライバーは6mm径のダイナミック型を搭載するほか、重低音を強調する「Bass Sound Mode」により、より深みのある音を楽しめるという。
通話用のマイクを左右に2個ずつ搭載しており、これにより、話す声だけにフォーカスするノイズリダクション機能に対応する。また外音取り込み機能も備えているため、イヤホンを外すことなく会話を行うこともできる。
またイヤホンの形状は、カスタムイヤホンメーカーのカナルワークスが監修。IEM形状をナチュラルに進化させることで、あらゆる耳の形にフィットする理想的な形状を目指している。本体はIPX4の防水となっており、雨や水に強いだけでなく除菌シートでの拭き取りも可能。
Bluetoothのバージョンは5.2で、コーデックはSBCとAACに対応。GLIDiC初となる、2つのデバイスに同時接続するマルチポイント機能をサポートする。スマホでイヤホンを探せる「Tile」機能や、ゲームや動画の音声遅延を解消する低遅延モードも搭載する。
そのほか、連続再生時間はイヤホン単体で約6時間、充電ケースとの併用で約19時間。充電端子にはUSB Type-Cを採用し、10分間の充電で約1時間50分再生できる「Fast Charge」機能に対応する。外形寸法はイヤホンが約17W×22H×23Dmm、充電ケースが約57W×35H×25Dmm。イヤホンの質量は約5g、ケースとイヤホンの合計は約30gとなる。
ANC(アクティブノイズキャンセリング)を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。完全ワイヤレスイヤホン販売数上位100モデルのうち、 ANC搭載製品において“最小最軽量”を実現したとアピールしている。一般販売に先立ち、Makuakeでは10月27日からプロジェクトが開始され、最大約25%オフの8,120円(税込)特別価格で購入できる。なお、Makuakeで販売されるカラーはホワイト、ブラック、パープルの3種類。
ANCには、高い効果をもつというハイブリッド方式を採用。ドライバーは6mm径のダイナミック型を搭載するほか、重低音を強調する「Bass Sound Mode」により、より深みのある音を楽しめるという。
通話用のマイクを左右に2個ずつ搭載しており、これにより、話す声だけにフォーカスするノイズリダクション機能に対応する。また外音取り込み機能も備えているため、イヤホンを外すことなく会話を行うこともできる。
またイヤホンの形状は、カスタムイヤホンメーカーのカナルワークスが監修。IEM形状をナチュラルに進化させることで、あらゆる耳の形にフィットする理想的な形状を目指している。本体はIPX4の防水となっており、雨や水に強いだけでなく除菌シートでの拭き取りも可能。
Bluetoothのバージョンは5.2で、コーデックはSBCとAACに対応。GLIDiC初となる、2つのデバイスに同時接続するマルチポイント機能をサポートする。スマホでイヤホンを探せる「Tile」機能や、ゲームや動画の音声遅延を解消する低遅延モードも搭載する。
そのほか、連続再生時間はイヤホン単体で約6時間、充電ケースとの併用で約19時間。充電端子にはUSB Type-Cを採用し、10分間の充電で約1時間50分再生できる「Fast Charge」機能に対応する。外形寸法はイヤホンが約17W×22H×23Dmm、充電ケースが約57W×35H×25Dmm。イヤホンの質量は約5g、ケースとイヤホンの合計は約30gとなる。