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公開日 2023/04/17 19:02
イース・コーポレーション、車載用デジタルプレーヤーブランド 「GOLDHORN」取り扱い開始
プレーヤー内蔵DSPやオプションパーツも
イース・コーポレーションは、車載用デジタルプレーヤーブランド “GOLDHORN”(ゴールドホルン)製品の取り扱いを開始。デジタルプレーヤーを始めとした9機種と、オプションパーツを発売する。製品ラインナップ、および価格(すべて税込)は下記の通り。
■デジタルプレーヤー
・「A12」:154,000円
・「G1」:253,000円
・「G3 SE II」:484,000円
■プレーヤー内蔵DSP
・「G2 PRO」:473,000円
■プレーヤー搭載アンプ内蔵DSP
・「A4 PRO」:176,000円
・「A5 PRO」:297,000円
■アンプ内蔵DSP
・「GDT42」:66,000円
・「GDT68 PRO」:121,000円
・「GDT212」:253,000円
■オプションパーツ
・パネルコントローラー:33,000円
・GDT専用コントローラー:6,600円
GOLDHORNは、1994年にVCD/DVD/HiFiオーディオ機器の研究開発を始め、2004年からGOLDHORN Electronicsを設立し活動している中国拠点のオーディオブランド。家庭用デジタルテレビ、タブレット、車載用デジタルTVなどのノウハウを生かし、2016年に車載用プレーヤーを発売。装着車両が中国国内のアワードで高い評価を獲得しているという。
以降車載用プレーヤー機能付DSP、アンプ内蔵DSP、クラウドプレーヤーを数多くリリース。加えて、自社工場、研究開発チーム、販売・サービスチームを持つことも大きな強みだという。中国で販売される車載用デジタルプレーヤー中、最大の割合を占めるに至るブランドに急成長したと同社はアピールしている。
製品ラインナップの内、G3 SE II、G1、A12の3機種で構成されるピュアデジタルプレーヤーは、USBオーディオ、Bluetooth 5.0、光端子・同軸のデジタル出力を装備。 既存のカーオーディオをハイレゾ音源対応のシステムへグレードアップさせる最適なアイテムになっていると同社は説明する。なお、プレーヤーの操作は付属のワイヤレスリモコンまたは、別売オプションのパネルコントローラーにて行なう。
プレーヤー機能搭載12ch DSPのG2 PROは、デジタルサウンドをアナログに近いサウンドへ色付けするというブランドオリジナルチップ「GHA1000」、DACとしてESS「ES9038Q2M」を6基装備する。入力系として、最大PCM192kHz/24bit 対応の光入力、ハイレゾ音源対応のUSBポート、Bluetooth 5.0等のプレーヤー機能を搭載した。
専用ソフトウェアにてチャンネルごとに調整可能な音響効果として、31バンドイコライザー、クロスオーバータイプとスロープ、極性&位相反転、タイムアライメントディレイをサポート。車内空間に最適な音響空間を構築すると謳う。
プレーヤー機能を搭載したアンプ内蔵DSPの2機種は、4chアンプ内蔵のA4 PROと、8chアンプ内蔵のA5 PROをラインナップ。DFF/DSF/DSD/FLACなどのハイレゾ音源対応のプレーヤー機能を搭載するオールインワンモデル担っていると同社はアピールしている。
プレーヤーへのデジタル接続はUSBポート、Bluetoothに対応。付属のワイヤレスリモコン、別売オプションのパネルコントローラーにて操作が可能。VIDEO OUT端子からのモニター接続で曲名情報の表示もサポートする。
3機種を用意するGDTシリーズは、高品質な製品を求めるユーザーのニーズに応えるべく開発されたというアンプ内蔵DSP。アンプ内蔵DSPとしてだけでなく、DSP単体として使用することも可能で、将来的なグレードアップを見据えた設計が施されていると説明する。
■デジタルプレーヤー
・「A12」:154,000円
・「G1」:253,000円
・「G3 SE II」:484,000円
■プレーヤー内蔵DSP
・「G2 PRO」:473,000円
■プレーヤー搭載アンプ内蔵DSP
・「A4 PRO」:176,000円
・「A5 PRO」:297,000円
■アンプ内蔵DSP
・「GDT42」:66,000円
・「GDT68 PRO」:121,000円
・「GDT212」:253,000円
■オプションパーツ
・パネルコントローラー:33,000円
・GDT専用コントローラー:6,600円
GOLDHORNは、1994年にVCD/DVD/HiFiオーディオ機器の研究開発を始め、2004年からGOLDHORN Electronicsを設立し活動している中国拠点のオーディオブランド。家庭用デジタルテレビ、タブレット、車載用デジタルTVなどのノウハウを生かし、2016年に車載用プレーヤーを発売。装着車両が中国国内のアワードで高い評価を獲得しているという。
以降車載用プレーヤー機能付DSP、アンプ内蔵DSP、クラウドプレーヤーを数多くリリース。加えて、自社工場、研究開発チーム、販売・サービスチームを持つことも大きな強みだという。中国で販売される車載用デジタルプレーヤー中、最大の割合を占めるに至るブランドに急成長したと同社はアピールしている。
製品ラインナップの内、G3 SE II、G1、A12の3機種で構成されるピュアデジタルプレーヤーは、USBオーディオ、Bluetooth 5.0、光端子・同軸のデジタル出力を装備。 既存のカーオーディオをハイレゾ音源対応のシステムへグレードアップさせる最適なアイテムになっていると同社は説明する。なお、プレーヤーの操作は付属のワイヤレスリモコンまたは、別売オプションのパネルコントローラーにて行なう。
プレーヤー機能搭載12ch DSPのG2 PROは、デジタルサウンドをアナログに近いサウンドへ色付けするというブランドオリジナルチップ「GHA1000」、DACとしてESS「ES9038Q2M」を6基装備する。入力系として、最大PCM192kHz/24bit 対応の光入力、ハイレゾ音源対応のUSBポート、Bluetooth 5.0等のプレーヤー機能を搭載した。
専用ソフトウェアにてチャンネルごとに調整可能な音響効果として、31バンドイコライザー、クロスオーバータイプとスロープ、極性&位相反転、タイムアライメントディレイをサポート。車内空間に最適な音響空間を構築すると謳う。
プレーヤー機能を搭載したアンプ内蔵DSPの2機種は、4chアンプ内蔵のA4 PROと、8chアンプ内蔵のA5 PROをラインナップ。DFF/DSF/DSD/FLACなどのハイレゾ音源対応のプレーヤー機能を搭載するオールインワンモデル担っていると同社はアピールしている。
プレーヤーへのデジタル接続はUSBポート、Bluetoothに対応。付属のワイヤレスリモコン、別売オプションのパネルコントローラーにて操作が可能。VIDEO OUT端子からのモニター接続で曲名情報の表示もサポートする。
3機種を用意するGDTシリーズは、高品質な製品を求めるユーザーのニーズに応えるべく開発されたというアンプ内蔵DSP。アンプ内蔵DSPとしてだけでなく、DSP単体として使用することも可能で、将来的なグレードアップを見据えた設計が施されていると説明する。