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公開日 2024/02/16 10:00
beyerdynamic、“スタジオクラスの音質”の初ワイヤレスゲーミングヘッドセット「MMX 200 WIRELESS」
外音取り込み機能や高品質マイクも搭載
オーディオブレインズは、同社取り扱いブランドbeyerdynamic(ベイヤーダイナミック)から、ブランド初のワイヤレスゲーミングヘッドセット「MMX 200 WIRELESS」を本日2月16日より発売する。価格はオープン。
同ブランドのゲーミングヘッドセット“MMXシリーズ”で初となるワイヤレス接続対応の密閉型ヘッドホン。付属のUSB Type-Cドングル(送受信機)を使用する低遅延モード、スマートフォンなどとSBCコーデックで接続できるBluetoothモードといった複数の接続方法に対応しつつ、音響エンジニアによってゲーム用に最適化された40mmドライバーを搭載。音楽制作スタジオで使われるヘッドホンに匹敵する高解像度サウンドで、ゲーム内の音声情報を捉えられるとする。
またハウジングに備わるダイヤルを操作することで、周囲の音を取り込むオーグメンテッド・モードを利用可能。ゲームをプレイしながら、自分の声や玄関のチャイムなどを自然に確認することができる。なおダイヤルでは、音量調整やマイクのミュートオン/オフも操作可能。
通話面では、9.9mmのマイクカプセルを採用した単一指向性ブームマイク「META VOICEマイク」を装備。キーボードの打鍵音やマウスのクリック音といった典型的なバックグラウンドノイズを抑えつつ、声を自然かつ忠実に収音できるとしている。META VOICEマイクは着脱にも対応しており、取り外した状態でもヘッドホン本体内蔵マイクで会話することができる。
連続再生時間は最長約35時間。質量は360g。
同ブランドのゲーミングヘッドセット“MMXシリーズ”で初となるワイヤレス接続対応の密閉型ヘッドホン。付属のUSB Type-Cドングル(送受信機)を使用する低遅延モード、スマートフォンなどとSBCコーデックで接続できるBluetoothモードといった複数の接続方法に対応しつつ、音響エンジニアによってゲーム用に最適化された40mmドライバーを搭載。音楽制作スタジオで使われるヘッドホンに匹敵する高解像度サウンドで、ゲーム内の音声情報を捉えられるとする。
またハウジングに備わるダイヤルを操作することで、周囲の音を取り込むオーグメンテッド・モードを利用可能。ゲームをプレイしながら、自分の声や玄関のチャイムなどを自然に確認することができる。なおダイヤルでは、音量調整やマイクのミュートオン/オフも操作可能。
通話面では、9.9mmのマイクカプセルを採用した単一指向性ブームマイク「META VOICEマイク」を装備。キーボードの打鍵音やマウスのクリック音といった典型的なバックグラウンドノイズを抑えつつ、声を自然かつ忠実に収音できるとしている。META VOICEマイクは着脱にも対応しており、取り外した状態でもヘッドホン本体内蔵マイクで会話することができる。
連続再生時間は最長約35時間。質量は360g。