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公開日 2013/02/20 12:41
HTC、フラグシップAndroidスマホ「new HTC One」を発表
グローバルで3月から発売
台湾HTCは、Androidを搭載した同社の新たなフラグシップスマートフォン「new HTC One」を発表した。グローバルモデルで、80以上の国と地域で3月から発売する。
ディスプレイは4.7インチで、解像度は1,920×1,080のフルHD。画素密度は468ppi。
プロセッサーはクアルコムのSnapdragon 600で、1.7GHzのクアッドコア。フラッシュメモリーは32GBと64GBの2種類を用意し、RAMは2GB DDR 2。バッテリーは2,300mAh。
Wi-FiはIEEE802.11a/ac/b/g/nが利用可能。Bluetoothは4.0で、apt-Xにも対応している。さらにNFCも利用できる。
音質にこだわった点も特徴で、「HTC BoomSound」という名称を付けている。前面にたデュアルフロントスピーカーを備え、Beats Audioの音質向上技術も搭載している。
リアカメラは1/3インチの裏面照射センサーを採用。レンズはF2.0、f28mm。光学式の手ブレ補正も備えている。写真撮影機能では「HTC Zoe」も搭載。シャッターを押し続けると、自動的に20枚の静止画と3秒のビデオを撮影
ユーザーインターフェースでは、SNSのアップデートやエンターテイメント、ニュース、写真など、ユーザーに関連する様々な情報を一つのライブストリームとして表示する新たなホーム画面「HTC BlinkFeed」を採用。複数のサービスやウェブサイトを行き来することなく、情報を一括して閲覧することが可能になるという。
筐体の背面は丸みを帯びており、持ちやすさに配慮。フルメタルボディで、継ぎ目のギャップを無くした点も特徴だ。外形寸法は137.4 x 68.2 x 9.3mm、質量は143g。
ディスプレイは4.7インチで、解像度は1,920×1,080のフルHD。画素密度は468ppi。
プロセッサーはクアルコムのSnapdragon 600で、1.7GHzのクアッドコア。フラッシュメモリーは32GBと64GBの2種類を用意し、RAMは2GB DDR 2。バッテリーは2,300mAh。
Wi-FiはIEEE802.11a/ac/b/g/nが利用可能。Bluetoothは4.0で、apt-Xにも対応している。さらにNFCも利用できる。
音質にこだわった点も特徴で、「HTC BoomSound」という名称を付けている。前面にたデュアルフロントスピーカーを備え、Beats Audioの音質向上技術も搭載している。
リアカメラは1/3インチの裏面照射センサーを採用。レンズはF2.0、f28mm。光学式の手ブレ補正も備えている。写真撮影機能では「HTC Zoe」も搭載。シャッターを押し続けると、自動的に20枚の静止画と3秒のビデオを撮影
ユーザーインターフェースでは、SNSのアップデートやエンターテイメント、ニュース、写真など、ユーザーに関連する様々な情報を一つのライブストリームとして表示する新たなホーム画面「HTC BlinkFeed」を採用。複数のサービスやウェブサイトを行き来することなく、情報を一括して閲覧することが可能になるという。
筐体の背面は丸みを帯びており、持ちやすさに配慮。フルメタルボディで、継ぎ目のギャップを無くした点も特徴だ。外形寸法は137.4 x 68.2 x 9.3mm、質量は143g。