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公開日 2018/05/04 00:00
アニメ「エロマンガ先生」VRアプリ発売。添寝に加え “直感的に紗霧に近づける” 新機能も
「おしたおし」シーンも
VR/ARコンテンツを開発するGugenka from CS-REPORTERS.INCは、スマートフォン用VRアプリ「めざましVR!義妹と同居生活 -紗霧の部屋着編」を本日5月4日に販売開始する。価格は960円(税込)。対応OSはiOS9.0以降、Android4.4以降。
アニメ「エロマンガ先生」のヒロイン紗霧(CV. 藤田茜)が添寝してくれるほか、時間になると起こしてくれる目覚まし用VRアプリ。スマホ単体でポジショントラッキングできる独自技術「さむコンMOVE」を導入しており、より直感的に紗霧に近づくことが可能になったほか、紗霧の部屋に続く廊下や部屋の中を歩き回ることができる。
紗霧の部屋のベッドの上で、紗霧に添寝してもらいながら仮眠をとることができ、予め設定した時間になると起こしてくれる「めざましモード」では、仮眠に効果的とされる時間設定として10分、20分、30分と、すぐに声が聞ける0分の4つが用意される。5分毎に紗霧が別の言葉で起こしてくれるスヌーズ機能も搭載される。
現実の時間に合わせ、背景は朝、昼、夕方、夜に切り替わる。加えて廊下のシーンではそれぞれの時間によって異なるボイスが収録されている。
またVRフィギュアモードでは、3DCGで再現された紗霧を様々な角度から鑑賞できる。ARKit対応機種(6s以降のiPhone/iOS11以上)の場合、さむコンMOVEによって360°視点を動かせるため、ベストアングルを追求することも可能。
アニメの名場面を新規収録ボイスで「おきがえ」「おしたおし」「おえかき」「なでなで」の全4シーンご用意。なお「なでなで」のVRフィギュアは、バーチャルゲート版を体験することでもらえるシリアルコードから入手できる限定シーンとなっている。
(C)2016 伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP
(C) Gugenka from CS-REPORTERS.INC
アニメ「エロマンガ先生」のヒロイン紗霧(CV. 藤田茜)が添寝してくれるほか、時間になると起こしてくれる目覚まし用VRアプリ。スマホ単体でポジショントラッキングできる独自技術「さむコンMOVE」を導入しており、より直感的に紗霧に近づくことが可能になったほか、紗霧の部屋に続く廊下や部屋の中を歩き回ることができる。
紗霧の部屋のベッドの上で、紗霧に添寝してもらいながら仮眠をとることができ、予め設定した時間になると起こしてくれる「めざましモード」では、仮眠に効果的とされる時間設定として10分、20分、30分と、すぐに声が聞ける0分の4つが用意される。5分毎に紗霧が別の言葉で起こしてくれるスヌーズ機能も搭載される。
現実の時間に合わせ、背景は朝、昼、夕方、夜に切り替わる。加えて廊下のシーンではそれぞれの時間によって異なるボイスが収録されている。
またVRフィギュアモードでは、3DCGで再現された紗霧を様々な角度から鑑賞できる。ARKit対応機種(6s以降のiPhone/iOS11以上)の場合、さむコンMOVEによって360°視点を動かせるため、ベストアングルを追求することも可能。
アニメの名場面を新規収録ボイスで「おきがえ」「おしたおし」「おえかき」「なでなで」の全4シーンご用意。なお「なでなで」のVRフィギュアは、バーチャルゲート版を体験することでもらえるシリアルコードから入手できる限定シーンとなっている。
(C)2016 伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP
(C) Gugenka from CS-REPORTERS.INC