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公開日 2020/12/01 18:00
パナソニック、公式ショッピングサイト「Panasonic Store Plus」12/7開設。家電サブスクサービスも提供
第1弾はスチーマーナノケア/ペットカメラが対象
パナソニックは、公式ショッピングサイト「Panasonic Store Plus(パナソニックストア プラス)」を12月7日にオープンする。
Panasonic Store Plusは、パナソニック コンシューマーマーケティング運営の公式ショッピングサイトで、昨今のデジタル化の進展、顧客の消費志向のモノ価値からコト価値への変化、またモノを持たずにシェアする志向の高まりなどを受けて、「新たな顧客体験価値の提供」を目的に立ち上げられた。
家電商品(エアコン、冷蔵庫、洗濯機など大型家電除く)の販売のほか、新サービスとして家電製品のサブスクリプション型定額利用サービスをストアオープンと同時に開始する。
「使ってみたいが使いこなせるか分からない」「購入したが使いこなせない」「効果があるのかまず試してみたい」といった声に対応した新サービスとして、第一弾商品には「スチーマーナノケア」と「ペットカメラ」をラインナップ。初月無料で、商品利用および付帯サービスと、継続的なサポートを受けることができる。
スチーマーナノケア定額利用サービスは、スチーマーナノケア「EH-SA0B-N」、ドレナージュ美顔器温感かっさ「EH-SP21-N」の2製品を対象に、肌チェック・化粧品サービスを付帯。2商品セットで月額税込3,300円で、24ヶ月の契約期間終了後は無料で利用可能。
ペットカメラ定額利用サービスは、HDペットカメラ「KX-HDN215-K」を対象に、マイクロSDカードの提供と、専用サポート、訪問設定サービスが受けられる。月額税込1,430円で、本サービスでは一定期間の契約後、月額税込980円への減額や、新製品に切り替えるオプションを用意するとのこと。
また、パナソニックセンター大阪とRELIFE STUDIO FUTAKOにおいて、定額利用サービス対象商品の体験およびサービス内容の確認ができる体験スペースも12月7日から開設する。
さらに、Panasonic Store Plusはパナソニック会員サイト「CLUB Panasonic」のサービスとも連携。同社は「理想のくらしをサポートできるように、特別なサービスや体験を提供していきます」としている。
Panasonic Store Plusは、パナソニック コンシューマーマーケティング運営の公式ショッピングサイトで、昨今のデジタル化の進展、顧客の消費志向のモノ価値からコト価値への変化、またモノを持たずにシェアする志向の高まりなどを受けて、「新たな顧客体験価値の提供」を目的に立ち上げられた。
家電商品(エアコン、冷蔵庫、洗濯機など大型家電除く)の販売のほか、新サービスとして家電製品のサブスクリプション型定額利用サービスをストアオープンと同時に開始する。
「使ってみたいが使いこなせるか分からない」「購入したが使いこなせない」「効果があるのかまず試してみたい」といった声に対応した新サービスとして、第一弾商品には「スチーマーナノケア」と「ペットカメラ」をラインナップ。初月無料で、商品利用および付帯サービスと、継続的なサポートを受けることができる。
スチーマーナノケア定額利用サービスは、スチーマーナノケア「EH-SA0B-N」、ドレナージュ美顔器温感かっさ「EH-SP21-N」の2製品を対象に、肌チェック・化粧品サービスを付帯。2商品セットで月額税込3,300円で、24ヶ月の契約期間終了後は無料で利用可能。
ペットカメラ定額利用サービスは、HDペットカメラ「KX-HDN215-K」を対象に、マイクロSDカードの提供と、専用サポート、訪問設定サービスが受けられる。月額税込1,430円で、本サービスでは一定期間の契約後、月額税込980円への減額や、新製品に切り替えるオプションを用意するとのこと。
また、パナソニックセンター大阪とRELIFE STUDIO FUTAKOにおいて、定額利用サービス対象商品の体験およびサービス内容の確認ができる体験スペースも12月7日から開設する。
さらに、Panasonic Store Plusはパナソニック会員サイト「CLUB Panasonic」のサービスとも連携。同社は「理想のくらしをサポートできるように、特別なサービスや体験を提供していきます」としている。