HOME > ニュース > ホビー&カルチャーニュース
公開日 2022/04/28 13:05
広告なしでゲームなど楽しめるサブスク「Google Play Pass」日本でも開始。モンハンやFF VIIも
月600円。1ヶ月無料トライアルも
Googleは、同社のアプリストア「Google Play」にて、広告やアプリ内購入なしに数百種類のアプリやゲームが楽しめる定額制サービス「Google Play Pass」を、日本国内で今週より提供開始する。
「Google Play Pass」では、広告やアプリ内購入、さらにアプリ単位での事前支払いなしで、41カテゴリーの数百以上ものアプリやゲームが楽しめるというサブスクリプションサービス。現在92か国で提供しており、このたび日本でも展開がスタートする。
初回に1ヶ月の無料トライアルが設けられ、以降は月額600円(税込、以下同)、または年額5,400円で利用できる。年額の場合は、月額×12ヶ月分と比較した際、3ヶ月相当(1,800円分)割安となっている。
またGoogleファミリーグループを使用すると、Google Play Passの定期購入を最大5人のファミリーメンバーと共有することもできる。
今週より順次サービス提供を開始するとしており、Google Playストアアプリの右上プロフィール写真から無料トライアルができるようになるとのこと。定期購入すると「Play Pass」タブ、またはGoogle Playストアの「Play Pass」のロゴからアプリやゲームのコレクションにアクセス可能となる。
Google Play Passでは、スポーツやパズル、アクションゲームなどのゲームアプリや、日常の生産性を高める便利なアプリなどを多数用意するとのこと。
具体的には、これまで有料アプリとしてのみ販売されていた「信長の野望・武将風雲録」「ベリーリトルナイトメア」など人気タイトルをはじめ、「ねこあつめ」「冒険ダンジョン村」「Monument Valley」「Stardew Valley」といった国内外の様々なゲームもラインナップする。
今後も、日本含む世界各国のアプリ開発者と協力し、毎月新しいゲームやアプリを追加予定とのこと。一例として、近日中に「モンスターハンターストーリーズ」が、2022年夏 - 秋頃には「FINAL FANTASY VII」といった大人気ゲームが登場予定という。
「Google Play Pass」では、広告やアプリ内購入、さらにアプリ単位での事前支払いなしで、41カテゴリーの数百以上ものアプリやゲームが楽しめるというサブスクリプションサービス。現在92か国で提供しており、このたび日本でも展開がスタートする。
初回に1ヶ月の無料トライアルが設けられ、以降は月額600円(税込、以下同)、または年額5,400円で利用できる。年額の場合は、月額×12ヶ月分と比較した際、3ヶ月相当(1,800円分)割安となっている。
またGoogleファミリーグループを使用すると、Google Play Passの定期購入を最大5人のファミリーメンバーと共有することもできる。
今週より順次サービス提供を開始するとしており、Google Playストアアプリの右上プロフィール写真から無料トライアルができるようになるとのこと。定期購入すると「Play Pass」タブ、またはGoogle Playストアの「Play Pass」のロゴからアプリやゲームのコレクションにアクセス可能となる。
Google Play Passでは、スポーツやパズル、アクションゲームなどのゲームアプリや、日常の生産性を高める便利なアプリなどを多数用意するとのこと。
具体的には、これまで有料アプリとしてのみ販売されていた「信長の野望・武将風雲録」「ベリーリトルナイトメア」など人気タイトルをはじめ、「ねこあつめ」「冒険ダンジョン村」「Monument Valley」「Stardew Valley」といった国内外の様々なゲームもラインナップする。
今後も、日本含む世界各国のアプリ開発者と協力し、毎月新しいゲームやアプリを追加予定とのこと。一例として、近日中に「モンスターハンターストーリーズ」が、2022年夏 - 秋頃には「FINAL FANTASY VII」といった大人気ゲームが登場予定という。