HOME > ニュース > モバイル/PCニュース
公開日 2014/01/30 11:08
ソニー、マイクロ端子も搭載しPCとスマホ両方で使えるUSBメモリ「Pocket Bit」
USB 2.0端子とmicroUSB端子の両方を搭載
ソニーは、通常端子とマイクロ端子の両方を備えることでパソコンとスマートフォン/タブレットどちらでも使用できるようにしたUSBメモリー「Pocket Bit SA1シリーズ」を2月10日より発売する。
・USM32SA1 B(32GB)¥OPEN(予想実売価格5,400円前後)
・USM16SA1 B(16GB)¥OPEN(予想実売価格3,300円前後)
・USM8SA1 B(8GB)¥OPEN(予想実売価格2,500円前後)
USB 2.0端子とmicroUSB端子の両方を搭載。これによってパソコンとスマホ/タブレットの両方に使用でき、例えばスマホで撮った写真やビデオをテレビで再生したり、スマホ内の音楽を音楽プレーヤーのUSB端子から再生するなどといったようなことが簡単にできるようになる。
一方の端に通常のUSB端子を、もう一方の端にmicroUSB端子を備えた一体型デザインを採用。アダプターを使用するのではなく一体型デザインとすることによって、よりコンパクトに使えるようにした。
スマートフォンで利用するためのアプリ「File Manager」を無償提供。アプリはAndroid 4.0.3以降に対応し、USBメモリー(USBホスト)機能搭載端末で使用できる。
・USM32SA1 B(32GB)¥OPEN(予想実売価格5,400円前後)
・USM16SA1 B(16GB)¥OPEN(予想実売価格3,300円前後)
・USM8SA1 B(8GB)¥OPEN(予想実売価格2,500円前後)
USB 2.0端子とmicroUSB端子の両方を搭載。これによってパソコンとスマホ/タブレットの両方に使用でき、例えばスマホで撮った写真やビデオをテレビで再生したり、スマホ内の音楽を音楽プレーヤーのUSB端子から再生するなどといったようなことが簡単にできるようになる。
一方の端に通常のUSB端子を、もう一方の端にmicroUSB端子を備えた一体型デザインを採用。アダプターを使用するのではなく一体型デザインとすることによって、よりコンパクトに使えるようにした。
スマートフォンで利用するためのアプリ「File Manager」を無償提供。アプリはAndroid 4.0.3以降に対応し、USBメモリー(USBホスト)機能搭載端末で使用できる。