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公開日 2016/05/10 19:27
NEC、動画視聴アプリ「LAVIEチャンネル」を搭載したPC 3シリーズ30モデルを発表
’16年PC夏モデル
NECパーソナルコンピュータ(株)は、2016年夏モデルパソコンおよびタブレットのラインナップ全3シリーズ30モデルを発表した。
今夏モデルでは、「NS100/E2W」「NS100/E1W」を除く全28モデルには、動画視聴アプリ「LAVIEチャンネル」を新たに搭載。様々な動画サービスの無料動画から、視聴回数と独自の集計によりチャンネル構成して配信するとのこと。集計には専属の編集者を配置。不適切な動画の排除も行うなど、安心して視聴できる環境を提供するとしている。
一定時間PCに触れないと自動的に画面に天気などを表示する「インフォボード」機能には、Webカメラや手書き、テキストでメモを残せる伝言板・メモ機能が追加される。また、スマートフォンとの連携機能として、無線バックアップアプリ「JSバックアップ」を付属するなど、ソフト面を強化したという。
■LAVIE Note Standard 2016年5月12日発売
・「NS850/EAB」 224,800円(税抜)
・「NS750/EAシリーズ」 214,800円(税抜)
・「NS700/EAシリーズ」 194,800円(税抜)
・「NS550/EAシリーズ」 179,800円(税抜)
・「NS350/EAシリーズ」 159,800円(税抜)
・「NS150/EAシリーズ」 134,800円(税抜)
・「NS100/E2W」 114,800円(税抜)
・「NS100/E1W」 111,800円(税抜)
ノート型PCプレミアムモデルの「NS850/EAB」「NS750/EAシリーズ」は、従来モデルから継続してヤマハの2.1chサウンドシステムを搭載し、ハイレゾ音源再生に対応した「HiGrand Music Player」も備える。また、SSHD搭載でアプリ起動時間を高速化するなどしている。
ディスプレイにNS850/EABは4K IGZO液晶、NS750/EAシリーズはフルHDのLED-EX2液晶を搭載し、広視野角のIPS方式を採用。両モデルともタッチパネル対応となる。
また、NS850/EABは3Dカメラを搭載しており、「Windows Hello」機能を使って顔認証によるサインインが可能。
「NS700/EAシリーズ」「NS550/EAシリーズ」は15.6型 IPS フルHD液晶、「NS350/EAシリーズ」は1,366×768ドットの15.6型液晶を搭載。いずれも、従来モデルから引き続き、ヤマハのサウンドシステムと総合サウンド処理技術「AudioEngine」を備えている。
エントリーモデル「NS150/EAシリーズ」「NS100/Eシリーズ」では、今夏モデルからデザインを一新し、よりスタイリッシュに仕上げたとのこと。
■LAVIE Desk All-in-one 2016年5月12日発売
・「DA970/EAB」 244,800円(税抜)
・「DA770/EAシリーズ」 224,800円(税抜)
・「DA570/EAB」 199,800円(税抜)
・「DA370/EAシリーズ」 159,800円(税抜)
・「DA350/EAW」 149,800円(税抜)
デスクトップPCは「DA350/EAW」を除く全8モデルでTVチューナを搭載し、「DA970/EAB」では、4番組同時録画が可能。
「DA970/EAB」「DA770/EAシリーズ」では奥行き22cmのスリムなデザインを採用。インテリアにもなる美しさを目指したという。また、DA970/EABには3Dカメラを搭載。Windows Hello機能が使用可能となる。
全シリーズにおいて、ヤマハのサウンドシステムとAudioEngineを搭載する。
■LAVIE Tab W 2016年6月9日発売
・「TW710/EBS」84,800円(税抜)
・「TW710/EAS」71,800円(税抜)
タブレット「TW710/Eシリーズ」には、新世代のATOMクアッドコアCPUを搭載し、動作の快適さを高めたとしている。ディスプレイは従来モデルと同じ、10.1型 WUXGA IPS液晶を搭載する。
本体単体モデル「TW710/EAS」とキーボード添付モデル「TW710/EBS」の2つを展開。いずれも、2,048段階筆圧感知のデジタイザーペンが付属する。質量は約597g。
今夏モデルでは、「NS100/E2W」「NS100/E1W」を除く全28モデルには、動画視聴アプリ「LAVIEチャンネル」を新たに搭載。様々な動画サービスの無料動画から、視聴回数と独自の集計によりチャンネル構成して配信するとのこと。集計には専属の編集者を配置。不適切な動画の排除も行うなど、安心して視聴できる環境を提供するとしている。
一定時間PCに触れないと自動的に画面に天気などを表示する「インフォボード」機能には、Webカメラや手書き、テキストでメモを残せる伝言板・メモ機能が追加される。また、スマートフォンとの連携機能として、無線バックアップアプリ「JSバックアップ」を付属するなど、ソフト面を強化したという。
■LAVIE Note Standard 2016年5月12日発売
・「NS850/EAB」 224,800円(税抜)
・「NS750/EAシリーズ」 214,800円(税抜)
・「NS700/EAシリーズ」 194,800円(税抜)
・「NS550/EAシリーズ」 179,800円(税抜)
・「NS350/EAシリーズ」 159,800円(税抜)
・「NS150/EAシリーズ」 134,800円(税抜)
・「NS100/E2W」 114,800円(税抜)
・「NS100/E1W」 111,800円(税抜)
ノート型PCプレミアムモデルの「NS850/EAB」「NS750/EAシリーズ」は、従来モデルから継続してヤマハの2.1chサウンドシステムを搭載し、ハイレゾ音源再生に対応した「HiGrand Music Player」も備える。また、SSHD搭載でアプリ起動時間を高速化するなどしている。
ディスプレイにNS850/EABは4K IGZO液晶、NS750/EAシリーズはフルHDのLED-EX2液晶を搭載し、広視野角のIPS方式を採用。両モデルともタッチパネル対応となる。
また、NS850/EABは3Dカメラを搭載しており、「Windows Hello」機能を使って顔認証によるサインインが可能。
「NS700/EAシリーズ」「NS550/EAシリーズ」は15.6型 IPS フルHD液晶、「NS350/EAシリーズ」は1,366×768ドットの15.6型液晶を搭載。いずれも、従来モデルから引き続き、ヤマハのサウンドシステムと総合サウンド処理技術「AudioEngine」を備えている。
エントリーモデル「NS150/EAシリーズ」「NS100/Eシリーズ」では、今夏モデルからデザインを一新し、よりスタイリッシュに仕上げたとのこと。
■LAVIE Desk All-in-one 2016年5月12日発売
・「DA970/EAB」 244,800円(税抜)
・「DA770/EAシリーズ」 224,800円(税抜)
・「DA570/EAB」 199,800円(税抜)
・「DA370/EAシリーズ」 159,800円(税抜)
・「DA350/EAW」 149,800円(税抜)
デスクトップPCは「DA350/EAW」を除く全8モデルでTVチューナを搭載し、「DA970/EAB」では、4番組同時録画が可能。
「DA970/EAB」「DA770/EAシリーズ」では奥行き22cmのスリムなデザインを採用。インテリアにもなる美しさを目指したという。また、DA970/EABには3Dカメラを搭載。Windows Hello機能が使用可能となる。
全シリーズにおいて、ヤマハのサウンドシステムとAudioEngineを搭載する。
■LAVIE Tab W 2016年6月9日発売
・「TW710/EBS」84,800円(税抜)
・「TW710/EAS」71,800円(税抜)
タブレット「TW710/Eシリーズ」には、新世代のATOMクアッドコアCPUを搭載し、動作の快適さを高めたとしている。ディスプレイは従来モデルと同じ、10.1型 WUXGA IPS液晶を搭載する。
本体単体モデル「TW710/EAS」とキーボード添付モデル「TW710/EBS」の2つを展開。いずれも、2,048段階筆圧感知のデジタイザーペンが付属する。質量は約597g。