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公開日 2018/05/10 14:29
ファーウェイ、ハイレゾ対応10.8型タブレット「MediaPad M5 Pro」。ペンやケース付属で54,800円
2.5Dデザインや急速充電にも対応
HUAWEI(ファーウェイ)は、ハイレゾ再生に対応した10.8型タブレット「MediaPad M5 Pro」を5月18日に発売する。Wi-Fiモデルのみの設定で、価格はオープンだが54,800円前後での販売が予想される。本体色はシャンパンゴールド。
OSはAndroid 8.0で、独自のEMUI 8.0を採用する。プロセッサーはKirin 960 8コアで、2.4GHzが4コア、1.8GHzが3コア。メモリはRAMが4GB、ROMが64GB。
Wi-FiはIEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応。Bluetoothは4.2。そのほかmicro SDXCスロットは最大256GBまで対応しており、USB Type-Cも備えている。
画面は10.8型のIPS液晶で、解像度は2,560×1,600となる。コントラスト比は1,000対1。独自の映像最適化技術「ClariVu」も搭載。さらに、目の疲れを軽減する視力保護モードも備えている。
デザイン面では表面のガラスのエッジ部分が湾曲している「2.5D」デザインを採用している。これにより美しさを高めていることはもちろん、手にフィットして持ちやすい点も特徴となる。
また4スピーカーを搭載しており、Harman Kardonチューニングが施されている。イヤホン端子は備えていないが、USB Type-C to 3.5mmアダプターを介して、ヘッドホンやイヤホンでハイレゾ再生が行える。
カメラは背面のメインカメラが13メガピクセル、フロントカメラは8メガピクセル。
バッテリーは7,500mAhで、急速充電(9V、2A)にも新たに対応した。約2.9時間でフル充電が行える。
また4,096段階の筆圧を検知する専用ペン「M-Pen」や、スタンドにもなる専用ケースも同梱している。「M-Pen」は約1時間でフル充電できる。
そのほか使い勝手の面では、指紋認証にも対応している。
OSはAndroid 8.0で、独自のEMUI 8.0を採用する。プロセッサーはKirin 960 8コアで、2.4GHzが4コア、1.8GHzが3コア。メモリはRAMが4GB、ROMが64GB。
Wi-FiはIEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応。Bluetoothは4.2。そのほかmicro SDXCスロットは最大256GBまで対応しており、USB Type-Cも備えている。
画面は10.8型のIPS液晶で、解像度は2,560×1,600となる。コントラスト比は1,000対1。独自の映像最適化技術「ClariVu」も搭載。さらに、目の疲れを軽減する視力保護モードも備えている。
デザイン面では表面のガラスのエッジ部分が湾曲している「2.5D」デザインを採用している。これにより美しさを高めていることはもちろん、手にフィットして持ちやすい点も特徴となる。
また4スピーカーを搭載しており、Harman Kardonチューニングが施されている。イヤホン端子は備えていないが、USB Type-C to 3.5mmアダプターを介して、ヘッドホンやイヤホンでハイレゾ再生が行える。
カメラは背面のメインカメラが13メガピクセル、フロントカメラは8メガピクセル。
バッテリーは7,500mAhで、急速充電(9V、2A)にも新たに対応した。約2.9時間でフル充電が行える。
また4,096段階の筆圧を検知する専用ペン「M-Pen」や、スタンドにもなる専用ケースも同梱している。「M-Pen」は約1時間でフル充電できる。
そのほか使い勝手の面では、指紋認証にも対応している。