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公開日 2019/01/25 19:17
LG、HDR600/HDR10対応の31.5型4Kモニター「32UL750-W」。超解像技術も搭載
VAパネルを採用
LGエレクトロニクス・ジャパンは、VESA DisplayHDR 600対応の31.5型4K液晶モニター「32UL750-W」を1月29日に発売する。価格はオープンだが、76,800円前後での実売が予想される。
解像度は4K(3,840×2,160)で、10bitカラーの表示に対応したVAパネルを採用する。DCI-P3 95%に対応し、HDRとしてVESA DisplayHDR 600とHDR10に対応。アスペクト比16:9の31.5型で、視野角は上下左右178度。またコントラストは3,000:1、輝度(基準値)は400cd/m2、応答速度は4msとなる。
インターフェースとしてUSB Type-Cを搭載。データ転送だけでなく、映像・音声データの転送、モバイル機器への充電(最大60W)ができる。またUSB3.0のダウンストリームを2ポート搭載、USBハブとして使用することができる。そのほかの入力端子として、HDMI×2、DisplayPort×1、Mini Displayport×1を搭載。また出力としてステレオミニジャックのヘッドホン端子を備える。5W×2のステレオスピーカーも搭載する。
超解像技術「SUPER Resolution+」を搭載。フルHDなど4K以下の解像度の映像をアップコンバートし、高精細に表示させるとする。AMD社のFreeSyncに対応し、対応機器との接続でティアリングやスタッキングを抑えるほか、映像を表示するまでのタイムラグを最小限に抑えるDAS(Dynamic Action Sync)モード、暗いシーンの視認性を高めるブラックスタビライザーといったゲーミング機能を搭載している。
目の負担にも配慮し、ブルーライト軽減モードや、フリッカーセーフを搭載した。また添付ソフトウェア「OnScreen Control」によって、画面を有効に活用できたり、明るさなどの基本的な設定をWindows上から操作したりできる。ソフトウェアごとに最適なピクチャーモードを自動的に適用させるMy Application Presetや、画面上に表示されているウィンドウを自動的に分割表示させるScreen Splitといった機能も搭載する。
外形寸法は728W×492-602H×230Dmm(スタンドあり)で、質量は7.3kg(スタンドあり)。消費電力は標準70W・最大で180W、壁掛けにも対応する。またOSDでの設定はOSDジョイスティックから行う仕様となる。
解像度は4K(3,840×2,160)で、10bitカラーの表示に対応したVAパネルを採用する。DCI-P3 95%に対応し、HDRとしてVESA DisplayHDR 600とHDR10に対応。アスペクト比16:9の31.5型で、視野角は上下左右178度。またコントラストは3,000:1、輝度(基準値)は400cd/m2、応答速度は4msとなる。
インターフェースとしてUSB Type-Cを搭載。データ転送だけでなく、映像・音声データの転送、モバイル機器への充電(最大60W)ができる。またUSB3.0のダウンストリームを2ポート搭載、USBハブとして使用することができる。そのほかの入力端子として、HDMI×2、DisplayPort×1、Mini Displayport×1を搭載。また出力としてステレオミニジャックのヘッドホン端子を備える。5W×2のステレオスピーカーも搭載する。
超解像技術「SUPER Resolution+」を搭載。フルHDなど4K以下の解像度の映像をアップコンバートし、高精細に表示させるとする。AMD社のFreeSyncに対応し、対応機器との接続でティアリングやスタッキングを抑えるほか、映像を表示するまでのタイムラグを最小限に抑えるDAS(Dynamic Action Sync)モード、暗いシーンの視認性を高めるブラックスタビライザーといったゲーミング機能を搭載している。
目の負担にも配慮し、ブルーライト軽減モードや、フリッカーセーフを搭載した。また添付ソフトウェア「OnScreen Control」によって、画面を有効に活用できたり、明るさなどの基本的な設定をWindows上から操作したりできる。ソフトウェアごとに最適なピクチャーモードを自動的に適用させるMy Application Presetや、画面上に表示されているウィンドウを自動的に分割表示させるScreen Splitといった機能も搭載する。
外形寸法は728W×492-602H×230Dmm(スタンドあり)で、質量は7.3kg(スタンドあり)。消費電力は標準70W・最大で180W、壁掛けにも対応する。またOSDでの設定はOSDジョイスティックから行う仕様となる。