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公開日 2020/10/02 13:37
マイクロソフト、シリーズ最軽量のノートPC「Surface Laptop Go」。税込84480円から
「Surface Pro X」性能強化版も
マイクロソフトは、Surface Laptopシリーズ史上最軽量のノートPC「Microsoft Surface Laptop Go」、およびARM採用ノートPC「Surface Pro X」のアップデートモデルを10月13日に発売する。ラインナップと価格(一般向け/税込)は下記の通り。
【Surface Laptop Go】
・「CPU:Core i5/メモリ:4GB/記憶域:64GB」84,480円
・「CPU:Core i5/メモリ:8GB/記憶域:128GB」102,080円
・「CPU:Core i5/メモリ:8GB/記憶域:256GB」126,280円
【Surface Pro X】
・「CPU:Microsoft SQ 2/メモリ:16GB/記憶域:256GB」204,380円
・「CPU:Microsoft SQ 2/メモリ:16GB/記憶域:512GB」241,780円
Surface Laptop Goは、Surface Laptopシリーズ史上 “最軽量” とするノートPC。リモートワークをはじめ、教育や医療、店舗や現場業務、学生など幅広いワークスタイル・ライフスタイルを支援するデバイスとしている。カラーはプラチナ、アイスブルー、サンドストーンの3色。最下位モデルはプラチナのみの展開となる。
ディスプレイには12.4インチのPixelSenseタッチスクリーンディスプレイを採用。大型の高精細なトラックパッドを備え、キーストローク1.3ミリのフルサイズキーボードを備える。キーボードには、新たな日本語レイアウトとして、「あ」キー(ImeOn)、「A」キー(ImeOff)を搭載。これにより、直感的に日本語と英字入力の切り替えができるようになり、文章作成がさらに効率化できるとのこと。さらにキーボードのレイアウトも変更し、より美しく洗練されたデザインを追求した。
CPUには、第10世代 i5 Quad-Coreプロセッサーを採用し、最大16GBのRAMと256GBのストレージを搭載。バッテリーは最大13時間の駆動が行えるほか、急速充電にも対応する。OSはWindows 10 Home(S モード)で、Office Home & Business 2019もプリインストールされる。
ビデオ通話用として、720p HDカメラとスタジオマイクを内蔵する。また、Omnisonicスピーカーを搭載し、Dolby Audioに対応。一部のモデルでは、指紋認証付き電源ボタンを装備する。
Surface Pro Xは、「長時間駆動と常時接続を必要とする新時代のユーザーに向けて理想を追求した」という 2 in 1 PC。今年1月に発売されたモデルから、性能とバッテリー持続時間を向上させたかたちだ。
CPUには、クラス最高速とする「Microsoft SQ 2」を採用。バッテリーは最大15時間の持続時間を備える。カラーは従来のブラックに加えて、新しいプラチナカラーも追加。OSはWindows 10 Homeで、Office Home & Business 2019もプリインストールされる。
超高速ギガビットLTEに引き続き対応し、SIMフリー仕様として国内の幅広いバンドで利用可能。また、専用キーボード「Surface Pro X Signature」には、アイスブルー、ポピーレッド、プラチナの3色が新たに追加される。
【Surface Laptop Go】
・「CPU:Core i5/メモリ:4GB/記憶域:64GB」84,480円
・「CPU:Core i5/メモリ:8GB/記憶域:128GB」102,080円
・「CPU:Core i5/メモリ:8GB/記憶域:256GB」126,280円
【Surface Pro X】
・「CPU:Microsoft SQ 2/メモリ:16GB/記憶域:256GB」204,380円
・「CPU:Microsoft SQ 2/メモリ:16GB/記憶域:512GB」241,780円
Surface Laptop Goは、Surface Laptopシリーズ史上 “最軽量” とするノートPC。リモートワークをはじめ、教育や医療、店舗や現場業務、学生など幅広いワークスタイル・ライフスタイルを支援するデバイスとしている。カラーはプラチナ、アイスブルー、サンドストーンの3色。最下位モデルはプラチナのみの展開となる。
ディスプレイには12.4インチのPixelSenseタッチスクリーンディスプレイを採用。大型の高精細なトラックパッドを備え、キーストローク1.3ミリのフルサイズキーボードを備える。キーボードには、新たな日本語レイアウトとして、「あ」キー(ImeOn)、「A」キー(ImeOff)を搭載。これにより、直感的に日本語と英字入力の切り替えができるようになり、文章作成がさらに効率化できるとのこと。さらにキーボードのレイアウトも変更し、より美しく洗練されたデザインを追求した。
CPUには、第10世代 i5 Quad-Coreプロセッサーを採用し、最大16GBのRAMと256GBのストレージを搭載。バッテリーは最大13時間の駆動が行えるほか、急速充電にも対応する。OSはWindows 10 Home(S モード)で、Office Home & Business 2019もプリインストールされる。
ビデオ通話用として、720p HDカメラとスタジオマイクを内蔵する。また、Omnisonicスピーカーを搭載し、Dolby Audioに対応。一部のモデルでは、指紋認証付き電源ボタンを装備する。
Surface Pro Xは、「長時間駆動と常時接続を必要とする新時代のユーザーに向けて理想を追求した」という 2 in 1 PC。今年1月に発売されたモデルから、性能とバッテリー持続時間を向上させたかたちだ。
CPUには、クラス最高速とする「Microsoft SQ 2」を採用。バッテリーは最大15時間の持続時間を備える。カラーは従来のブラックに加えて、新しいプラチナカラーも追加。OSはWindows 10 Homeで、Office Home & Business 2019もプリインストールされる。
超高速ギガビットLTEに引き続き対応し、SIMフリー仕様として国内の幅広いバンドで利用可能。また、専用キーボード「Surface Pro X Signature」には、アイスブルー、ポピーレッド、プラチナの3色が新たに追加される。