PR 2024/08/14
ラックスマン新開発部長・田村通浩氏に聞くスタンダードプリメイン「L-505Z」の魅力
最新の増幅帰還回路LIFESを搭載する「L-505Z」(価格:385,000円/税込)
フォーカルのスピーカー「Scala Utopia EVO」を組み合わせて試聴
ラックスマンの新開発部長・田村通浩氏と「L-505Z」
ラックスマンプリメインアンプの「顔」となる針式メーター
L-505Zに搭載されるEI型電源トランスとブロックコンデンサー
L-505Zの背面端子。RCA入力4系統、XLR入力1系統を搭載。またRCAフォノ入力(MM/MC対応)も搭載する
フラグシップモデルの開発により培われた増幅帰還エンジンLIFES
L-505Zの内部。中央に大型電源部、左右にアンプブロックを配置したシンメトリーな構造となっている
現在の「505」シリーズの初代となる「L-505s」(1996年・当時の価格で180,000円)。2式の新式メーターや左右のボリューム・インプットなど基本のデザインフォーマットはこの時点で完成している
初めて505シリーズでODNF回路を搭載した「L-505f」(2001年・当時の価格で198,000円)