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菅野沖彦 ピュアオーディオへの誘い
連載
菅野沖彦 ピュアオーディオへの誘い
2008年
2008年04月04日
第23回:『暮しの手帖』の商品テストで注目を集めた、オンキヨーのモジュラーステレオ
2008年03月21日
第22回:『暮しの手帖』の研究室で聴いていた、トリオのセパレートステレオ
2008年02月29日
第21回:名門パイオニアの深い思い出と、『暮しの手帖』とのつきあいの頃
2008年02月15日
第20回:完成機・プロ機が得意な日本コロムビアと、トランスメーカーだったサンスイ
2008年01月25日
第19回:蓄音器で始まった、音のビクターとのおつきあい
2008年01月11日
第18回:「愛して止まないサウンド。人とブランド(6)」地道で小さなブランドでも、一流と呼ぶことができるのがオーディオの世界
2007年
2007年12月28日
第17回:「愛して止まないサウンド。人とブランド(5)」クオードに見たブランディングの難しさ
2007年12月14日
第16回:「愛して止まないサウンド。人とブランド(4)」ブランドの魂を大切にしながら、大企業になったカルティエに学ぶこと
2007年11月30日
第15回:「愛して止まないサウンド。人とブランド(3)」教養と情操のバランスがよいブランドを築き上げる
2007年11月16日
第14回:「愛して止まないサウンド。人とブランド(2)」世評の高い高級ブランド製品がいい音を出していないことも多い
2007年11月02日
第13回:「愛して止まないサウンド。人とブランド(1)」使う人の資格や資質が問われる名ブランドの製品
2007年10月19日
第12回:「オーディオの感動と出会った日々(7)」綺羅星のオケと指揮者に帯同した大阪国際フェスティバル
2007年09月28日
第11回:「オーディオの感動と出会った日々(6)」海外偏重のクラシックレコード界にあって、国内演奏家を積極的に取上げた朝日ソノラマ
2007年09月14日
第10回:「オーディオの感動と出会った日々(5)」録音から原盤まで、音に関するすべてを学んだ朝日ソノラマ
2007年08月31日
第9回:「オーディオの感動と出会った日々(4)」音楽誌と技術誌の融合! いまいうオーディオ誌を初めて編集した頃
2007年08月17日
第8回:「オーディオの感動と出会った日々(3)」SPレコードを買うということは、私にとってこの上ない贅沢
2007年07月27日
第7回:「オーディオの感動と出会った日々(2)」電蓄の改造から始まり、オーディオを趣味とする
2007年07月13日
第6回:「オーディオの感動と出会った日々(1)」疎開から帰って聴いた音楽の、例えようのない喜び
2007年06月29日
第5回:オーディオでの感動を体験した人は一層深い興味が生まれる
2007年06月15日
第4回:レコードに対して謙虚な姿勢で臨み、音楽家の心を自分の中で響かせる
2007年06月01日
第3回:趣味の本質は対象にあるのではなく、本人の聴き方、心のあり方にある
2007年05月10日
第2回:エジソンの発明が寄与した「見えない」音と音楽の、純粋な魅力
2007年04月24日
第1回:抽象の世界「音」を再生するとても不思議な「機械」
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バックナンバー
第52回:若い人に伝えたいオーディオの愉しみと喜び
2010-07-14
第51回:はじめてロイ・デュナンやヴァン・ゲルダーの録音を評論した
2010-06-01
第50回:いつ、どこで、誰が録音したのかが重要なジャズのレコード
2010-03-19
第49回:後悔するのは大量のSPレコードコレクションを、LPレコードに換えてしまったこと
2010-01-22
第48回:思い出のウエストミンスターレーベルとの出会い
2009-12-11
これより以前のバックナンバー
菅野沖彦(すがのおきひこ)
オーディオ評論家。1932年東京に生まれる。朝日ソノラマを始めとする録音に携わる。その後、フリーの録音家として多くの名録音を手掛ける。その一つの成果が、オーディオファンに高い人気を博し、世界でも名声を獲得した「オーディオラボ」レーベルである。並行してオーディオ評論も手掛け、現在はその道の第一人者として活動している。代表的な著書は「オーディオ羅針盤」、「新レコード演奏家論」など多数。当社「季刊・analog」の筆者でもある。
連載
折原一也の“いまシュン!”ビジュアルプロダクト
高橋敦のオーディオ絶対領域
山本敦のAV進化論
角田郁雄のオーディオSUPREME
今週の発売新製品
アニソンオーディオポータル
過去の連載一覧
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