「F1」はディスプレイ部奥行29mm
東芝、3D対応の“LED REGZA”ZG1/F1シリーズを発売 - 全機種「3D超解像技術」搭載
■超スリムモデル F1シリーズの特徴
パネル部の奥行き29mmというスリム設計を実現しながら、3D対応だけでなく、高画質・高機能を兼備している。年間消費電力量は55V型が180kWh/年、46V型が160kWh/年と、ともに業界トップクラスのエコ性能を実現した。梱包箱についてもZX9000シリーズとの比較で、容積を約60%、重量を約30%低減するなど、“エコロジカルスタイリッシュモデル”コンセプトを掲げたシリーズであり、北米・欧州を中心にワールドワイドでも展開されるグローバルモデルとなる。なお、55V型が33.5kg、46V型が24.5kgと、業界トップクラスの軽量な本体質量を実現した点もシリーズの特徴だ。
本体操作部はタッチパネルを採用し、操作スイッチのゼロ化を実現。スリムな本体には専用設計のインビジブルスピーカーを配置する。なお、F1シリーズのプロダクトデザインは、著名スタジオのJACOB JENSEN DESIGNによるものだ。
奥行き29mmの本体には、マルチボイスコイル搭載の20mm厚スリム・フルレンジユニットを画面下方に向かって配置。マイカ混紡パルプ素材振動板とネオジウムマグネットを採用している。耐入力は10W・パラレル仕様。中低音成分はダンパーレスの12mm厚薄型ミッドレンジスピーカーがサポート。左右2本のスピーカーを加えた5スピーカー構成による合計30Wの出力を実現している。なお、本シリーズもパワーイコライザー「CONEQ」の256バンド型を搭載している。
本シリーズも3D表示に対応した240Hz/4倍速LED液晶パネルを搭載。エッジ型のバックライトコントロールシステムも採用する。3D表示は専用メガネとの組み合わせによるフレームシーケンシャル方式を採用し、Blu-ray 3Dディスクのほか、サイド・バイ・サイド、トップ・アンド・ボトム各方式の表示に対応する。映像エンジンは「次世代レグザエンジン」。2D-3Dリアルタイム変換機能は搭載しない。3D対応の「レゾリューションプラス5」のほか、「おまかせドンピシャ高画質3D」「3Dクロストーク低減技術」などをZG1シリーズ同様に搭載している。
本体搭載のチューナー構成は地上デジタルチューナー2基、BS/110度CSデジタルチューナー2基、地上アナログチューナー1基を搭載。外付けUSB HDDは同時に4台まで接続できる。DLNA対応を実現しており、“REGZAブルーレイ”との組み合わせによるBDアーカイブを含む「レグザリンク・ダビング」機能がLANケーブル接続で利用できるほか、アクトビラ/Yahoo!JAPAN動画サービス/TSUTAYA TVのブロードバンドコンテンツが楽しめる。また、Z1シリーズにも搭載されている「ゲームダイレクト2」機能も搭載する。
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