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公開日 2018/03/26 10:22
ソフトウェアダウンロードで実施
東芝、4Kレグザ5機種をGoogleアシスタント搭載スマートスピーカーからの音声操作に対応
編集部:押野 由宇
東芝映像ソリューションは、同社がラインナップする4K “レグザ” 「X910」「Z810X」「BZ710X」「M510X」「C310X」シリーズについて、 Google HomeなどのGoogleアシスタントを搭載したスマートスピーカーによる音声操作に対応するバージョンアップを、本日3月26日から開始する。
この対応により、「Ok Google、レグザを使って1チャンネルが見たい」とスマートスピーカーに話しかけてチャンネルを変更したり、音量の調整や入力切り換えをしたり、録画番組を始めから見る「始めにジャンプ」を行うなど、スマートスピーカーを使ったテレビ操作が行えるようになる。
本バージョンアップはソフトウェアダウンロードにて無償で実施されるもので、その方法はレグザホームページのソフトウェアダウンロード情報を参照のこと。
この対応により、「Ok Google、レグザを使って1チャンネルが見たい」とスマートスピーカーに話しかけてチャンネルを変更したり、音量の調整や入力切り換えをしたり、録画番組を始めから見る「始めにジャンプ」を行うなど、スマートスピーカーを使ったテレビ操作が行えるようになる。
本バージョンアップはソフトウェアダウンロードにて無償で実施されるもので、その方法はレグザホームページのソフトウェアダウンロード情報を参照のこと。
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