PRDolby Atmos対応&サブウーファー付き3.1chモデルを実機レビュー!
3万円台で“劇場サウンド”が味わえるJBLサウンドバー!パワフルな独立センターch搭載「CINEMA SB580」は間違いなく“買い”な一台
映画やドラマを自宅で楽しむ際、映像の美しさと同じくらい重要なのが「音」 。なかでも昨今、家庭用のDolby Atmos対応サウンドバーが大きな盛り上がりをみせている。しかし、フルスペックのサウンドバーは約10万円近くとなり、中々気軽に手は出しづらい。
そんな中JBLブランドでは、3万円台というお手頃価格ながら、ワイヤレスサブウーファー付属&Dolby Atmos対応の3.1chサウンドバー「JBL CINEMA SB580」を昨年より展開している。今回は、このCINEMA SB580を自宅に設置して実際に映画やドラマを視聴してみたので、その音質や使い勝手を詳しくレビューしていこう。
早速、自宅リビングのレグザ65V型テレビの前にCINEMA SB580をセット。試しに音を流してみると、いきなりグレードアップしたサウンドに興奮してしまうところだが……まずは製品の仕様から紹介しよう。
CINEMA SB580は、3.1chのスピーカー構成で、最大出力440Wを誇るサウンドバーだ。本体のスピーカーは13mm径トゥイーターと45×100mm径ウーファーの2ウェイ構成となっている。
本機ならではの特徴として、左右のフロントスピーカー(120W)に加えて、なんと左右2本と同じ120Wのパワフルなセンタースピーカーを独立搭載。音の広がりと同時にセンターの強化により、映画の迫力ある音響下でもセリフをクリアに聞き取れる仕組みが持ち込まれているのだ。Dolby Atmosについては、独自の「Dolby Atmosバーチャライザー」により高さ方向を再現してくれる。
3.1chの “1ch” 部分は、重低音を支えるサブウーファーの存在を表す。一般的な3.1chサウンドバーではサブウーファーも含めて本体に内蔵するタイプも多いが、CINEMA SB580ではより差別化がなされていて、独立した200Wのワイヤレスウーファーを用意している。しかもこのサブウーファー、横幅が約200mmと非常にスリム。テレビ台のスペースに空きがあれば収納してセットしても良いだろう。
CINEMA SB580は、使い勝手の面でもよく考えられている。付属リモコンの「BASSボタン」からは低音を5段階で調整することが可能。「Movie」「Music」「Voice」の3つのサウンドモードもあり、視聴するコンテンツに応じたカスタマイズができる。
接続性の面では、HDMI eARC対応でテレビとの接続もケーブル1本で行える。加えて、HDMI入力(HDCP2.3準拠)、光デジタル入力、スマホから音楽を流せるBluetoothにも対応と、高い汎用性も確保されている。
それでは、CINEMA SB580のサウンドを体験してみよう。作品はUltraHD Blu-ray版『トップガン マーヴェリック』だ。物語の始まりとなるチャプター2、トム・クルーズ演じるマーヴェリックが格納庫に乗り付けるシーンから見ると……まず感じたのはセリフの良さ。男揃いのトップガンの役者達の低い声が肉厚に響く。それがなんとも「映画館で観るハリウッド映画っぽい」。これがハイパワーな120Wの独立センターチャンネルの実力なのだ。
ダークスターの離陸シーンのジェットエンジンは、ワイヤレスサブウーファーの実力を発揮するポイントだ。200Wのサブウーファーによる轟音が実力を発揮し始めると、空気が振動しはじめ、床や壁にまで振動が伝わるほど。重低音の体感による臨場感、これぞまさしく劇場の映画体験!……ではあるのだが、これは比喩でなはなくリアルな話。家庭のホームシアターでは行き過ぎと感じることも。重低音のレベルはデフォルトで十分強力過ぎるほどあるので、ここで周囲への騒音が気になる方は上述した付属リモコンで重低音の段階を引き下げても良い。
戦闘機が頭上を抜けるシーンでは、音の動きが前方から後方へとスムーズに流れ、Dolby Atmosの効果を実感する。加えて言うと、オーケストラのBGMの距離感も優秀。テレビの向こうに広がる世界を感じられると、自宅が映画館のようになるのだ。
そんな中JBLブランドでは、3万円台というお手頃価格ながら、ワイヤレスサブウーファー付属&Dolby Atmos対応の3.1chサウンドバー「JBL CINEMA SB580」を昨年より展開している。今回は、このCINEMA SB580を自宅に設置して実際に映画やドラマを視聴してみたので、その音質や使い勝手を詳しくレビューしていこう。
■フロント重視のサウンドバー+独立サブウーファーというパワフルな構成
早速、自宅リビングのレグザ65V型テレビの前にCINEMA SB580をセット。試しに音を流してみると、いきなりグレードアップしたサウンドに興奮してしまうところだが……まずは製品の仕様から紹介しよう。
CINEMA SB580は、3.1chのスピーカー構成で、最大出力440Wを誇るサウンドバーだ。本体のスピーカーは13mm径トゥイーターと45×100mm径ウーファーの2ウェイ構成となっている。
本機ならではの特徴として、左右のフロントスピーカー(120W)に加えて、なんと左右2本と同じ120Wのパワフルなセンタースピーカーを独立搭載。音の広がりと同時にセンターの強化により、映画の迫力ある音響下でもセリフをクリアに聞き取れる仕組みが持ち込まれているのだ。Dolby Atmosについては、独自の「Dolby Atmosバーチャライザー」により高さ方向を再現してくれる。
3.1chの “1ch” 部分は、重低音を支えるサブウーファーの存在を表す。一般的な3.1chサウンドバーではサブウーファーも含めて本体に内蔵するタイプも多いが、CINEMA SB580ではより差別化がなされていて、独立した200Wのワイヤレスウーファーを用意している。しかもこのサブウーファー、横幅が約200mmと非常にスリム。テレビ台のスペースに空きがあれば収納してセットしても良いだろう。
CINEMA SB580は、使い勝手の面でもよく考えられている。付属リモコンの「BASSボタン」からは低音を5段階で調整することが可能。「Movie」「Music」「Voice」の3つのサウンドモードもあり、視聴するコンテンツに応じたカスタマイズができる。
接続性の面では、HDMI eARC対応でテレビとの接続もケーブル1本で行える。加えて、HDMI入力(HDCP2.3準拠)、光デジタル入力、スマホから音楽を流せるBluetoothにも対応と、高い汎用性も確保されている。
■音質インプレッション「映画館で観るハリウッド映画っぽい」
それでは、CINEMA SB580のサウンドを体験してみよう。作品はUltraHD Blu-ray版『トップガン マーヴェリック』だ。物語の始まりとなるチャプター2、トム・クルーズ演じるマーヴェリックが格納庫に乗り付けるシーンから見ると……まず感じたのはセリフの良さ。男揃いのトップガンの役者達の低い声が肉厚に響く。それがなんとも「映画館で観るハリウッド映画っぽい」。これがハイパワーな120Wの独立センターチャンネルの実力なのだ。
ダークスターの離陸シーンのジェットエンジンは、ワイヤレスサブウーファーの実力を発揮するポイントだ。200Wのサブウーファーによる轟音が実力を発揮し始めると、空気が振動しはじめ、床や壁にまで振動が伝わるほど。重低音の体感による臨場感、これぞまさしく劇場の映画体験!……ではあるのだが、これは比喩でなはなくリアルな話。家庭のホームシアターでは行き過ぎと感じることも。重低音のレベルはデフォルトで十分強力過ぎるほどあるので、ここで周囲への騒音が気になる方は上述した付属リモコンで重低音の段階を引き下げても良い。
戦闘機が頭上を抜けるシーンでは、音の動きが前方から後方へとスムーズに流れ、Dolby Atmosの効果を実感する。加えて言うと、オーケストラのBGMの距離感も優秀。テレビの向こうに広がる世界を感じられると、自宅が映画館のようになるのだ。
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