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公開日 2018/12/13 18:22
アップデートはPC経由
ウォークマン「WM1/ZX300/A50」アップデート。データベースや動作安定性を改善
編集部:成藤 正宣
ソニーは、同社のDAP “ウォークマン” 「NW-WM1A/WM1Z」、「NW-ZX300/ZX300G」、「NW-A50シリーズ」各モデルの本体ソフトウェアアップデートを、本日12月13日より配信開始した。
アップデート後のソフトウェアバージョンは、「NW-WM1A/WM1Z」が “Ver 3.01” 、「NW-ZX300/ZX300G」が “Ver 2.01” 、「NW-A50シリーズ」が “Ver 1.01” 。
アップデート内容はすべての機種で共通。起動時などに行う楽曲データベース作成/再構築に時間がかかる現象や、再生中まれに本体が再起動する問題、一部の楽曲の再生時間が正しく画面上に表示されない問題、ブックマークリストの楽曲並び替えが円滑に行えないことがある問題が改善されている。
アップデート後のソフトウェアバージョンは、「NW-WM1A/WM1Z」が “Ver 3.01” 、「NW-ZX300/ZX300G」が “Ver 2.01” 、「NW-A50シリーズ」が “Ver 1.01” 。
アップデート内容はすべての機種で共通。起動時などに行う楽曲データベース作成/再構築に時間がかかる現象や、再生中まれに本体が再起動する問題、一部の楽曲の再生時間が正しく画面上に表示されない問題、ブックマークリストの楽曲並び替えが円滑に行えないことがある問題が改善されている。
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