トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2022/01/14 15:08
平面性を追求

シアターハウス、80インチの立ち上げ式「短焦点対応スクリーン」

ファイルウェブ編集部
シアターハウスは、短焦点、超短焦点プロジェクターの投写に対応した立ち上げ式スクリーン「SMF1775FFW」の発売を開始した。価格は98,000円(税込)。

「SMF1775FFW」

特殊加工を施し、伸縮性と平面性を高めたポリ塩化ビニールを生地に採用することで、平面性の高さを追求。これにより短焦点プロジェクターの投写において起こりがちな、スクリーンのわずかなたるみによる映像の歪みを防止している。

本体は立ち上げ式で、組み立ては20秒程度で完了できるという。また、普段は折り畳んで収納しておくことができるほか、6.7kgの質量で持ち運びもしやすいとアピールする。

容易に立ち上げ/収納が可能なため様々なシーンに活用しやすい

スクリーンサイズは1775W×1885Hmmで、対応アスペクト比は16対10。解像度は4Kに対応し、3Dはアクティブシャッター方式をサポートする。外形寸法は1840W×2048Hmm。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 ビックカメラ、「福箱」店頭販売は1/1 10時から。iPadやSwitch福箱も
2 サラウンドって人生変わるほど楽しい! デノン「AVR-X1800H」でPolk/DALI/B&Wのシアターシステム聴いてみた
3 価格を忘れる高音質!Bluesoundの“超ハイコスパ”ストリーマー「NODE NANO」レビュー
4 LD、カセット、オープンリール……オーディオ買取専門店は「消えたメディア」をどこまで買い取ってくれる?
5 【インタビュー】ニコンのカメラが高評価な理由。出色のミドル機「Z6III」や人気機種「Z50II」が市場創造を牽引
6 Qobuzのグレードアップにも効果的!テレガートナーの光アイソレーター「OPT BRIDGE 1000M」レビュー
7 ヤマダデンキ、100型対応・大型テレビボード「YTB2400TMB1」。価格は23.1万円
8 QobuzもAmazonもこれ一台!コスパ抜群、機能も満点。ストリーマーの決定版「WiiM Ultra」を徹底ハンドリング
9 TAOC、B&W「805 D4」専用スピーカースタンド。研究開発の一環として台数限定販売
10 リラックスした空間による4Kテレビ/PCモニターの楽しみ方をLGエレクトロニクス/エコーネスが提案
12/25 10:19 更新

WEB