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公開日 2022/06/16 17:49
全3色が出揃う
Bang & Olufsen、完全ワイヤレス「Beoplay EX」ブラックモデルを発売開始
編集部:小野佳希
Bang & Olufsenは、アクティブノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay EX」のカラーバリエーションBlack Anthacite(ブラック・アンスラサイト)モデルを本日6月16日から発売開始した。
4月の製品発表時に「6月2日以降」としていた発売日の詳細が決定した格好。これにより、Anthracite Oxygen(アンスラサイト・オキシジェン)、Gold Tone(ゴールド・トーン)と合計3色すべてが販売開始された。
「Beoplay EX」スタマイズしたφ9.2mmネオジムマグネットドライバーを搭載。従来モデル「Beoplay EQ」と比較して35%大きくなっており、同社製完全ワイヤレスイヤホンの中でも最大口径を実現した。これにより、原音に忠実ながらも、全帯域にわたる解像度の高さと力強い低音を実現し、表現力豊かに音楽再生できるとする。
アクティブノイズキャンセリング機能は、環境に合わせて自動調整する「アダプティブANC」を搭載。外音取り込みモードも備える。専用アプリから3段階でレベル調整も可能だ。その他、EQによる音質カスタマイズもアプリから行える。
イヤホン部分のサイズは従来よりも小型化。具体的には高さは33%、面積は20%ほど縮小しており、よりさまざまな耳の形に合わせてフィットする、安定した装着感を実現するという。
4月の製品発表時に「6月2日以降」としていた発売日の詳細が決定した格好。これにより、Anthracite Oxygen(アンスラサイト・オキシジェン)、Gold Tone(ゴールド・トーン)と合計3色すべてが販売開始された。
「Beoplay EX」スタマイズしたφ9.2mmネオジムマグネットドライバーを搭載。従来モデル「Beoplay EQ」と比較して35%大きくなっており、同社製完全ワイヤレスイヤホンの中でも最大口径を実現した。これにより、原音に忠実ながらも、全帯域にわたる解像度の高さと力強い低音を実現し、表現力豊かに音楽再生できるとする。
アクティブノイズキャンセリング機能は、環境に合わせて自動調整する「アダプティブANC」を搭載。外音取り込みモードも備える。専用アプリから3段階でレベル調整も可能だ。その他、EQによる音質カスタマイズもアプリから行える。
イヤホン部分のサイズは従来よりも小型化。具体的には高さは33%、面積は20%ほど縮小しており、よりさまざまな耳の形に合わせてフィットする、安定した装着感を実現するという。
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