公開日 2022/06/01 17:24
デジタルメディアコンテンツ市場でのさらなる成長を目指して
ヴァイテックイメージングが7月より社名変更。新社名は「ヴィデンダムメディアソリューションズ」
デジカメCHANNEL編集部
ヴァイテックイメージング株式会社は、2022年7月1日からヴィデンダムメディアソリューションズ株式会社へと社名変更することを発表した。
ヴァイテックイメージング株式会社は、英国Vitecグループの写真部門が製造するManfrotto(マンフロット)、GITZO(ジッツオ)、Lowepro(ロープロ)、Joby(ジョビー)等の製品の輸入・販売を目的に2005年11月に設立された、英国Vitecグループの100%出資子会社で、今回の社名変更は、成長著しいデジタルメディアコンテンツ市場向けに、プレミアムブランド製品を提供する企業としての成長を目指してのもの。
新社名に含まれる「ヴァンデンダム(Videndum)」は、ラテン語で「見なければならないもの」「必見のもの」という意味を持つ名詞で、同社が事業を展開するコンテンツ市場における目的、期待が込められている。
同社のCEOを務めるマルコ・ペッツァーナ氏は、今回の社名変更に対し「写真ビジネスからハードウェアおよびソフトウェアソリューションのプロバイダーへと進化し、複数のデジタルメディアプラットフォーム間で高品質のビジュアルコンテンツで繁栄、拡大した多様なクリエイティブコミュニティへのデジタルトランスフォーメーションを推進していきます」とコメントしている。
ヴァイテックイメージング株式会社は、英国Vitecグループの写真部門が製造するManfrotto(マンフロット)、GITZO(ジッツオ)、Lowepro(ロープロ)、Joby(ジョビー)等の製品の輸入・販売を目的に2005年11月に設立された、英国Vitecグループの100%出資子会社で、今回の社名変更は、成長著しいデジタルメディアコンテンツ市場向けに、プレミアムブランド製品を提供する企業としての成長を目指してのもの。
新社名に含まれる「ヴァンデンダム(Videndum)」は、ラテン語で「見なければならないもの」「必見のもの」という意味を持つ名詞で、同社が事業を展開するコンテンツ市場における目的、期待が込められている。
同社のCEOを務めるマルコ・ペッツァーナ氏は、今回の社名変更に対し「写真ビジネスからハードウェアおよびソフトウェアソリューションのプロバイダーへと進化し、複数のデジタルメディアプラットフォーム間で高品質のビジュアルコンテンツで繁栄、拡大した多様なクリエイティブコミュニティへのデジタルトランスフォーメーションを推進していきます」とコメントしている。