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公開日 2022/04/28 10:47
工場で実際に使用するキャップ
東洋化成、レコード工場用キャップのRecord Store Day15周年モデルを発売
編集部:杉山康介
東洋化成は、工場で使用するファクトリーキャップのRecord Store Day15周年を記念した限定バージョンを発売した。Amazonでの販売価格は5,940円。
同社の工場スタッフが実際に着用している、フロントに東洋化成の「Kマーク」が3D刺繍されたファクトリーキャップ。今回の限定バージョンはRecord Store Dayの15周年を記念し、サイドに「RSD15YEARSロゴ」を刺繍したものとなる。
RECORD STORE DAYはアメリカ発祥のアナログレコードの祭典で、15周年のアニバーサリーイヤーとなる2022年は、歌手のテイラー・スウィフトが初のグローバル・アンバサダーに就任するなど注目を集めている。イベントは4月23日(土)に開催され、第2弾イベントである「RSD Drops」は6月18日(土)に開催が予定されている。
同社の工場スタッフが実際に着用している、フロントに東洋化成の「Kマーク」が3D刺繍されたファクトリーキャップ。今回の限定バージョンはRecord Store Dayの15周年を記念し、サイドに「RSD15YEARSロゴ」を刺繍したものとなる。
RECORD STORE DAYはアメリカ発祥のアナログレコードの祭典で、15周年のアニバーサリーイヤーとなる2022年は、歌手のテイラー・スウィフトが初のグローバル・アンバサダーに就任するなど注目を集めている。イベントは4月23日(土)に開催され、第2弾イベントである「RSD Drops」は6月18日(土)に開催が予定されている。