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公開日 2021/02/18 10:51
通話を従量課金にして低価格化
ソフトバンク、20GB/2,480円の新料金ブランド「LINEMO」。3/17開始
編集部:小野佳希
ソフトバンクは、月額2,480円で20GBのデータ容量を利用できる新料金ブランド「LINEMO(ラインモ)」を3月17日から提供開始すると発表した。
新料金ブランドについては、「SoftBank on LINE」(月額2,980円)として昨年末に発表していたが、LINEMOに変更。また「SoftBank on LINE」の時点では、5分以内の国内通話が何度でも利用可能にしていたが、今回、音声通話を従量課金制(20円/30秒)とすることで、より低価格化を実現させた。ただし、SoftBank on LINEと同様に、今回のLINEMOでも5G通信が利用できるほか、LINEトーク/LINE通話などが使い放題となる。
LINEMOもオンライン専用プランで、eSIMに対応。今後はLINEのチャット画面からも契約手続きを行えるようにするという。なお、データ容量超過時の通信速度は最大1Mbps。
1回あたり5分以内の国内通話が無料になる「通話準定額」(月額500円)や、時間制限なしで国内通話し放題になる「通話定額」(月額1,500円)といったオプションも用意している。
新料金ブランドについては、「SoftBank on LINE」(月額2,980円)として昨年末に発表していたが、LINEMOに変更。また「SoftBank on LINE」の時点では、5分以内の国内通話が何度でも利用可能にしていたが、今回、音声通話を従量課金制(20円/30秒)とすることで、より低価格化を実現させた。ただし、SoftBank on LINEと同様に、今回のLINEMOでも5G通信が利用できるほか、LINEトーク/LINE通話などが使い放題となる。
LINEMOもオンライン専用プランで、eSIMに対応。今後はLINEのチャット画面からも契約手続きを行えるようにするという。なお、データ容量超過時の通信速度は最大1Mbps。
1回あたり5分以内の国内通話が無料になる「通話準定額」(月額500円)や、時間制限なしで国内通話し放題になる「通話定額」(月額1,500円)といったオプションも用意している。