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VGP2019、栄えある総合金賞に輝いたのは?!

2018年 11月 20日 (火曜日)

オーディオビジュアル機器の総合アワード「VGP2019」の結果が発表となりました！
VGP2019では、約250ブランドから2000を超えるモデルがエントリーされたなか、本項では栄えある総合金賞に輝いたアイテムを紹介します。

今期の最優秀モデルに授与されるのが、「総合金賞」です！


「総合金賞」は、審査員、販売店の投票結果を総合的に鑑み、VGP実行委員会がその期にふさわしい最優秀プロダクトとして選定した製品に授与される賞です。

ライフスタイルを変えるスマホ連携機能を持つ、ブルーレイレコーダーとして、パナソニック「おうちクラウドディーガ」が総合金賞を授与。
DMR-SUZ2060を始め、DMR-BRG3060、DMR-UBZ2060、DMR-BRT2060、DMR-BRT1060が、革新的なビデオレコーダーとして評価されました。

4Kチューナー内蔵も果たした、パナソニック「DMR-SUZ2060」。


インテリアにマッチするホワイトカラー・コンパクトサイズの「DMR-BRG3060」。


D-ILAネイティブ4Kパネルを搭載した、高画質プロジェクターシリーズとして、JVC「DLA-V9R」を始め、「DLA-V7」、「DLA-V5」が総合金賞に輝きました。DLA-V9Rは、独自高画質技術「e-shift」の進化によって、8K対応も実現しています。

「8K／e-shift」技術も採用されたJVC「DLA-V9R」。


シネフィルを満足させる4Kネイティブパネルを搭載した、「DLA-V7」(写真左)、「DLA-V5」(写真右)。


そして、新4K衛星放送チューナーを内蔵した、高画質テレビシリーズとして、東芝「BS/CS 4K内蔵レグザ」である4K有機ELテレビ「X920 series」、4K液晶テレビ「Z720X series」が授与されました。
4Kチューナーを内蔵したテレビ群のなかで、最多票を獲得する偉業を達成しました。

BS/CS 4K内蔵レグザでフラグシップとなる4K有機ELテレビ「X920 series」。


東芝の4K液晶テレビとして最上位に位置する「Z720X series」。


他にも、特別賞に輝いたモデルを発表していますので、ぜひVGP2019の結果を機器購入の一助にお役立てください！

VGP実行委員会

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