VOL.11
9月20日全国一斉発売!!
表紙イラスト/ソリマチアキラ
最新号の目次が
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季刊・ホームシアターファイルvol.11 AUTUMN
定価1,300円 (本体価格1,238円)
ホームシアターファイルvol.11
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*最新号の紹介*
特集1
リビングホームシアターのすべて
PART1 : 座談会:リビングホームシアターの現在
リビングシアターというけれど、果たしてリビングって何? ここから話は出発します。建築家高安重一さん、インストーラー加藤洋一さん(NEXT)、インストーラー川村哲夫さん(テック・エキスパーツ)、建築家・デザイナーの栗山礼子さん、評論家の山之内正さん、そして本誌編集長がリビングシアターのあるべき姿を語ります。
PART2 : リビングホームシアターの様々な様式
リビングシアターを楽しんでいらっしゃる方を編集部が訪問。一戸建てのリビングあり、マンション最上階のリビングダイニングあり、吹き抜けのリビングあり、リゾートマンションあり。全7パターンの実例集です。
PART3 : リビングシアター「必勝の法則」
リビングシアターを数多く手がけている(株)テック・エキスパーツの川村哲夫さんに、リビングシアターのメリット、そのノウハウを教えていただきました。川村さんが積極的にリビングシアターをオススメする理由が明らかになります。
リビングホームシアターで役立つグッズ類を紹介するコーナー。「過ごしやすさ」「公共性」を追求した収納小物から遮光・遮音カーテン類まで全46アイテム。林正儀氏が足で歩いて見つけ、実際に使ってみたオススメ品たちです。
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恒例のシステムプランは都内のとあるマンションのリビング及びリビングダイニングをホームシアターに変えました。こじんまりした部屋あり、変型間取りあり。3タイプの部屋すべてでリビングシアターは可能でした!
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家族が集う場所、一日で一番長くいる場所、リビング。リビングシアターだからこそ、花を添えるインテリアがほしい。ここではデザイン系のプロたちがリビングシアターに相応しいインテリアを推薦してくれました。
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特集2
HTPC、ツクルヨロコビ
なにやら各地でブームの兆しがあるHTPC。パソコン自作して、それをDVD再生機にし、ホームシアターを楽しもうというものらしい。いったいそのメリットとは何か。
HTPCを導入し、ホームシアターを楽しんでいる方、3人が登場。それぞれのホームシアターにお邪魔してきました。そこで取材班が見たものは…
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PART.2
HTPCトハナニカ?
高い周波数が入力できたり、リージョナルコードが変更できたりと、いまのところ何か怪しい雰囲気のHTPC。人はなぜHTPCを作るのか、なぜHTPCにハマるのかを平易に解説します。
読者代表の竹内さんと評論家山之内さん、PCショップのアミュレットの市川さんがパーツの買い出しから組み立て、視聴と一連のHTPC製作の流れを展開します。
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PART.4
HTPCハドウナル?
DVDプレーヤーとの棲み分けは? その行く末はどうなるの? HTPCの未来とあるべき姿を展望します。
プロジェクターアルマナック
大画面に不可欠のプロジェクター。性能は上がり価格は下がりました。液晶、3管式、DLP、D‐ILAと方式も増えています。百花繚乱という言葉が全く似つかわしい状況がきました。ここではアルマナックに相応しく、現行プロジェクター全27機種の視聴レポートと、人気のDLPプロジェクターのSHOOT OUTを行います。
プロジェクター事情2001
ホームシアターの華といえば、何といってもプロジェクター。ここでは現在のプロジェクターの状況を村瀬孝矢、吉田伊織、林正儀の3氏が俯瞰し、今後を望見。さらに全27機種の詳細な視聴レポートを行います。
SHOOT OUT!!
少し前までDLPとは何ぞや? という質問が多かったものでした。しかし、今では違います。DLPがプロジェクターのメインストリームに踊り出てきました。今回はDLPプロジェクター3機種の同時視聴を行います。
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エッ、あの人がホームシアターをやっていた?!
シング・ライク・トーキング西村智彦さん
「DTSにハマッたのが、ことの始まり」
今回は“シング・ライク・トーキング”のギタリスト・西村智彦さんがゲスト。ホームシアターを始める契機となったDTSへの興味、意表をつく“好きな映画”、夜中の騒音事件など、面白いエピソードが盛りだくさんです!
担当編集者からのこぼれ話 |
今回も全国4件のホームシアターを直撃し、取材してまいりました。
それぞれの写真をクリックすると、大きな画像でご覧になれます。
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東京都台東区 刀根さん
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岐阜県可児郡 大嶋さん
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北海道常呂郡 野々下さん
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愛知県半田市 犬塚さん
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その他
新製品批評
ホームシアターカタログ
ホームシアター実践者が選ぶ今季のベストソフト
「フロム・アワ・スクリーンデイズ」
ホームシアターカタログ
ホームシアターショップナビ
ホームシアターWORK SHOP
市川二朗の19.55畳の引力
読者プレゼント
など
季刊 ホームシアターファイルVOL.11
定価1,300円(本体定価1,238円)