【特別企画】“部屋をつくる"オーディオルーム・プロジェクト

オーディオを楽しむ“部屋”の重要性とは? “プロの音響設計集団”アコースティックラボにノウハウを聞く

鈴木 裕 2017年06月19日
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アコースティックラボの蔵前モデルルーム群(通称蔵前ヴィレッジ)のメインオーディオルームの正面写真。スピーカーの背面は吸音性のパネルとレンガの反射壁でできている。天井高は4mあり、部屋の寸法比率は理想に近い比率となっている。メインSPはB&W802D3を備えており、異次元の響きを体験できる。毎月末アコースティックオーディオフォーラムという音響セミナーを交えた試聴イベントを開催している

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