ビクター、ライナー指揮/シカゴ交響楽団演奏のxrcd2作品2枚をリリース
●日本ビクター(株)は、マスタリングからカッティング工程まですべてを20ビットで通して制作するxrcd2を採用したCDソフト2枚を、12月20日にリリースする。
今回発売されるのは、フリッツ・ライナー指揮/シカゴ交響楽団演奏の、名演奏・迷路久遠の誉れ高き、バルトーク「管弦楽のための協奏曲」、レスピーギ「ローマの松/ローマの噴水」の2作品。いずれも1950年代に録音された物だが、数ヶ月前からXRCD制作ラインを再度徹底的に見直し、さらに音質を高めたという。驚くほどの高音質が楽しめそうだ。(Phile-Webスタッフ)
今回発売されるのは、フリッツ・ライナー指揮/シカゴ交響楽団演奏の、名演奏・迷路久遠の誉れ高き、バルトーク「管弦楽のための協奏曲」、レスピーギ「ローマの松/ローマの噴水」の2作品。いずれも1950年代に録音された物だが、数ヶ月前からXRCD制作ラインを再度徹底的に見直し、さらに音質を高めたという。驚くほどの高音質が楽しめそうだ。(Phile-Webスタッフ)
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