クーナルクラシックスより第3弾の新譜が発売

公開日 2001/07/25 17:09
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
『カントス・デ・エスパーニャ』
●生体エネルギー効果のある“クーナル水”やインシュレーターなどが、オーディオファンの間で好評の(有)タカクはこの度、クーナルクラシックス・レーベル第3弾の新譜『カントス・デ・エスパーニャ』(CCCT-20012)を発売した。

 本作は、音を自然な響きにするクーナル効果を録音、編集、カッティングの全ての工程に生かした。

 演奏はニューヨークを拠点に、アメリカ及び日本各地にて、古典から現代曲まで幅広いレパートリーを独創的に展開するチェリストの浅岡洋平と、ギタリストのウィリアム・アンダーソン。全ての音楽ファンにも、音質重視のオーディオファンにもぜひお薦めの1枚となっている。(季刊・オーディオアクセサリー編集部)

【タイトル名】『カントス・デ・エスパーニャ』
【演奏】浅岡洋平(チェロ)、ウィリアム・アンダーソン(ギター)
【品番】CCCT-20012
【価格】¥3,000
【発売日】2001年6月27日

お問い合わせ先
(有)タカク TEL:0287(39)1757

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE