アイワが新しい2タイプのヘッドホンを発売
●アイワ(株)は、インナーイヤー型ヘッドホン「HP−VX100」、ネックバンド型バーチカルヘッドホン「HP−SW1」の2モデルを新たに発売すると発表した。価格はそれぞれ「HP−VX100」が2,800円、「HP−SW1」が3,000円 となっている。
「HP−VX100」は、アイワの新機構「エアーフィックステクノロジー」を搭載。インナーイヤー型でありながら密閉型クラスのワイドレンジ再生、耳にやさしくフィットする装着感の向上と音漏れの減少が特長である。コード被覆には、焼却時にもダイオキシンが一切発生しない非PVC(非ポリ塩化ビニル)素材を採用し、地球環境への配慮をうたっている。カラーはブラックとシルバーの2色がある。
愛称"Swoops"で発売の「HP−SW1」は、再生ユニット部にバーチカル方式を採用。迫力ある音の再現に加え装着時の安定性と心地よいフィット感が魅力だ。重さもわずか約15gと計量性の高さも実現している。また、コードをすっきりまとめられる、2Wayコードホルダーや装着時にコードがじゃまにならない、片出しコードが特長。色はブラック、ブルーの2色バリエーションを用意している。
(Phile-web編集部)
「HP−VX100」は、アイワの新機構「エアーフィックステクノロジー」を搭載。インナーイヤー型でありながら密閉型クラスのワイドレンジ再生、耳にやさしくフィットする装着感の向上と音漏れの減少が特長である。コード被覆には、焼却時にもダイオキシンが一切発生しない非PVC(非ポリ塩化ビニル)素材を採用し、地球環境への配慮をうたっている。カラーはブラックとシルバーの2色がある。
愛称"Swoops"で発売の「HP−SW1」は、再生ユニット部にバーチカル方式を採用。迫力ある音の再現に加え装着時の安定性と心地よいフィット感が魅力だ。重さもわずか約15gと計量性の高さも実現している。また、コードをすっきりまとめられる、2Wayコードホルダーや装着時にコードがじゃまにならない、片出しコードが特長。色はブラック、ブルーの2色バリエーションを用意している。
(Phile-web編集部)
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