HOME > ニュース > オーディオニュース ケーブルブランド探訪記(シャークワイヤー編その4) 公開日 2002/08/07 08:40 ●シャークワイヤー編の第4回目も同社の純銀シリーズの中からスピーカー&シグナルケーブル「SL21282P」をご紹介する。同モデルは外径8mmで6芯構造を採用し、完成モデルとしては、シグナルケーブル「SSC-L2128」(¥85,000・0.5mペア)として発売されている。ぜひともお試しいただきたい。(季刊・オーディオアクセサリー編集部) ●シャークワイヤーのプロフィール 同社のケーブルは銀を素材としている点に大きな特徴がある。銀線を主要なラインナップとしつつ、銅線やOFCとの併用モデルもあり様々なバリエーションを楽しむことができる。絶縁はPVCやポリエチレンが多く、構造的には、編み組みの二重シールドが主である。また、同社は10%の銀ハンダやオリジナルプラグ、各種カーオーディオ用パーツや製造するなど自作ファンにも支持の高いブランドとなっている。 この記事をシェアする 関連リンク シャークソングジャパン