ケーブルブランド探訪記(AET編 最終回)

公開日 2003/04/16 08:27
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「DCT-018」 \3,800
●AET編の最終回第14回目は同社の電源プラグ「DCT-018」をご紹介する。同モデルはホスピタルACプラグに同社独自の長時間DCT処理を施した究極のACプラグである。全体のエネルギーが1回りも2回りも大きくなり、奥行き情報を正確に引き出すことのできるプラグとして評価が高い。 価格的にもお求め安くなっているので、ぜひ一度お試しいただきたい。(季刊・オーディオアクセサリー編集部)


●AET社の概要
AET(Audio Equipment Technologyの略)は1981年にHCP(Highend Cable Products)として設立。80年代後半に発表した、ハイエンドホースシリーズが注目を集め、2001年度より社名をAETと改め、高度な低温処理技術を取り入れたラインナップが人気となった。2002年度にはアモルファス合金を採用したGAIA、URシリーズなどが誕生し、オーディオ分野や映像分野でハイエンドケーブルとして高い評価を得ている。

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  • ブランドAET
  • 型番DCT-018
  • 発売日大好評発売中!!
  • 価格\3,800
【SPEC】
ケーブル取り付け用4×20DCTステンビス付属