珠玉の録音タイトル17作品が登場、オクタヴィア・レコードの6・7月新譜を公開中!
注目の17タイトルを一挙ご紹介しています! |
オクタヴィアレコードは名プロデューサー兼バランス・エンジニアの江崎友淑氏による高音質録音作品は、クラシック、ジャズ、ポピュラーと幅広い分野に渡り、そのそれぞれは熱心なオーディオファンから絶大な支持を受けています。
今回は6月、7月の最新タイトルとともに、珠玉のジャズ・ブランドであるオーディオ・ラボの歴代名作タイトルをご紹介。全17タイトルを一挙ご紹介しています。さらに今回はエクストンレーベルの看板アーティストであるコンダクター・小林研一郎とチェコ・フィルハーモニー管弦楽団による「ブルックナー:交響曲第7番」にご注目ください!本タイトルはそのクオリティの高さは言うまでもなく、SACD/CDハイブリッド・ディスクでありながら、何と3,000円という驚きのプライスで発売されました。ハイブリッドディスクはSACDプレーヤーのみならず、CDプレーヤーでもお楽しみいただけます。どうぞこの高音質をご堪能下さい!オーディオ・ラボがこれまでに発売してきた12タイトルのSACD/CDハイブリッド・ディスクは、今月と来月の2回に分けて、すべてファイル・ウェブよりご紹介して参ります。
全ての商品はご覧のファイル・ウェブよりご注文いただけます。ぜひともこの機会をご活用下さい!
(Phile-web)