高音質SACDハイブリッド・タイトルが3,000円!オクタヴィア・レコードの8月新譜を更新
オクタヴィアレコードは名プロデューサー兼バランス・エンジニアの江崎友淑氏による高音質録音作品は、クラシック、ジャズ、ポピュラーと幅広い分野に渡り、そのそれぞれは熱心なオーディオファンから絶大な支持を受けています。
今回は8月の最新タイトル、エド・デ・ワールト(指揮)オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団による『ラフマニノフ:管弦楽曲集』にご注目ください。本タイトルはそのクオリティの高さは言うまでもなく、SACD/CDハイブリッド・ディスクでありながら、何と3,000円という驚きのプライスで発売。ハイブリッドディスクはSACDプレーヤーのみならず、CDプレーヤーでもお楽しみいただけます。どうぞこの高音質をご堪能下さい!また今月の注目タイトルにはオーディオ・ラボの名作タイトルが登場。いずれもJAZZのスピリットを肌で感じられる、高音質SACD/CDハイブリッドディスクとなっています。ぜひともこの機会をご活用下さい!
(Phile-web)