<真空管オーディオフェアレポート2>大泉電子〜UNIYシリーズ2モデル/ヒノ・オーディオ〜オリジナルスピーカー「HyuGer」
<左>大泉電気「Z-211」 <右>ヒノ・オーディオ「HyuGer」シリーズ |
今回は会場内の模様をフォトレポート形式でかんたんにご紹介していこう。
(株)大泉電子
会場に入り、一番最初に目に入ってくるのが大泉電子が出品する色鮮やかな真空管アンプだ。音質を最優先して製作したというUNIYシリーズは、3極送信管を使用したモデル。320万円の上位機種「Z-4212」と、その下位モデル「Z-211」が展示されている。
(株)ヒノ・オーディオ
見どころは同社オリジナルのスピーカーシステム「HyuGer」シリーズ。新製品「HR-210Kit」「HR-410Kit」「KB-122Kit」「NewBaronetKit」が注目を集めている。また、同社オリジナルのエッジ材各種もお薦めとのこと。
(Phile-web編集部)
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