“オーディオ銘機賞2005”選考会がスタート ノミネートモデル数は400超
●小社『季刊オーディオアクセサリー』誌主催“オーディオ銘機賞 2005”の選考会が、本日13:00よりスタートした。
選考会開催に先立ち挨拶した小社社長の和田光征は、「今年の春頃からピュアオーディオ機器に明るい兆しが出てきており、さながら『ピュアオーディオルネッサンス』の様相を呈している。ハイエンド機器にも値頃感のあるモデルが増え、ユーザーの支持を集めているほか、新たに創刊した『analog』誌も1週間で完売するほどの売れ行きだ。今回のオーディオ銘機賞のノミネート製品が400を超え非常に多かったことからも、ピュアオーディオの先行きが明るいことがわかる」と述べた。
これから夕方にかけて、流通側の審査委員長である広畑照一氏(ディスクユニオン)と、評論家側の審査委員長である斎藤宏嗣氏の司会のもと、三賞「金賞」「銀賞」「銅賞」、「特別賞」、およびジャンルごとの「オーディオ銘機賞」が決定されていく。
Phile-webでは、金賞受賞モデルが決定し次第、速報をお伝えする。
(Phile-web編集部)
選考会開催に先立ち挨拶した小社社長の和田光征は、「今年の春頃からピュアオーディオ機器に明るい兆しが出てきており、さながら『ピュアオーディオルネッサンス』の様相を呈している。ハイエンド機器にも値頃感のあるモデルが増え、ユーザーの支持を集めているほか、新たに創刊した『analog』誌も1週間で完売するほどの売れ行きだ。今回のオーディオ銘機賞のノミネート製品が400を超え非常に多かったことからも、ピュアオーディオの先行きが明るいことがわかる」と述べた。
これから夕方にかけて、流通側の審査委員長である広畑照一氏(ディスクユニオン)と、評論家側の審査委員長である斎藤宏嗣氏の司会のもと、三賞「金賞」「銀賞」「銅賞」、「特別賞」、およびジャンルごとの「オーディオ銘機賞」が決定されていく。
Phile-webでは、金賞受賞モデルが決定し次第、速報をお伝えする。
(Phile-web編集部)