オーディオクエストからDBS搭載のハイエンド同軸デジタルケーブル2モデルが登場
●日本マランツ(株)は、米AudioQuest社のハイエンド同軸デジタルケーブル「EAGLE EYE」と「HAWK EYE」の2製品を11月上旬より発売する。価格はEAGLE EYEが102,900円(1m・税込)、HAWK EYEが55,650円(1m・税込)だ。
EAGLE EYEは、AudioQuestの最上位モデルとなるS/P-DIFケーブル。32Vの電池パックを2本使用したDBS(ダイエレクトリック・バイアス・システム)方式を採用している。DBSにより、信号電流によって起こる、絶縁体への局部的な充放電による歪みを低減することに成功している。導体には表面を鏡面仕上げした銀線、PSS(パーフェクト・サーフェス・シルバー)を採用した。
HAWK EYEは、EAGLE EYEの基本コンセプトを踏襲した下位モデル。DBS方式にはEAGLE EYEの半分となる32V電池パック1本の使用となっている。導体には同じく単芯のPSSを採用している。
両モデルともに、標準でRCAプラグを装備。特注によりBNCプラグ仕様も販売される。
【問い合わせ先】
日本マランツ(株)
AudioQuest セールス&マーケティング
TEL/03-3719-3481
(Phile-web編集部)
EAGLE EYEは、AudioQuestの最上位モデルとなるS/P-DIFケーブル。32Vの電池パックを2本使用したDBS(ダイエレクトリック・バイアス・システム)方式を採用している。DBSにより、信号電流によって起こる、絶縁体への局部的な充放電による歪みを低減することに成功している。導体には表面を鏡面仕上げした銀線、PSS(パーフェクト・サーフェス・シルバー)を採用した。
HAWK EYEは、EAGLE EYEの基本コンセプトを踏襲した下位モデル。DBS方式にはEAGLE EYEの半分となる32V電池パック1本の使用となっている。導体には同じく単芯のPSSを採用している。
両モデルともに、標準でRCAプラグを装備。特注によりBNCプラグ仕様も販売される。
【問い合わせ先】
日本マランツ(株)
AudioQuest セールス&マーケティング
TEL/03-3719-3481
(Phile-web編集部)
関連リンク
トピック